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お知らせ
生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」紹介動画を公開。スポーツ指導者を目指す男子学生に向けた授業をスタート。
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)の女子 …
上海在住の学生・保護者向けオンライン企画「HANDS UP Session」を実施しました
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)では、 …
1252プロジェクト 日体大桜華高校にて生理とスポーツをテーマに授業を実施!
こんにちは!スポーツを止めるな広報です。 2022年4月13日に日本体育大学桜華 …
1252プロジェクト スポーツ庁長官の室伏広治さんと対談を行いました!
こんにちは、スポーツを止めるな広報です。 先日1252プロジェクトは、スポーツ庁 …
【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第十弾「月経周期とパフォーマンスの関係の話」配信開始!
「1252 プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生 …
生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」がフィガロジャポンのBusiness With AttitudeにてDream Award ファイナリストに選出
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)の女子 …
「青春の宝」プロジェクト
ラグビー日本代表廣瀬俊朗とプロラグビー選手の片岡将氏が高校生にエールを送りました
当社団では学生アスリートたちの『思い出の試合』に、トップの選手が本格的な解説、 …
内村航平さん引退イベントの記念グッズを描いたNBA公認アーティスト田村大さんにお話を伺いました
3月12日に行われた体操界のレジェンド、内村航平さんの引退イベント。 (KOHE …
【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第九弾「生理が嫌だと言えるようになった話」配信開始!
「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理 …
ACTIVITY
活動
当社団では、この困難な状況の中でも、学校や地域の差で学生の機会を失われることなく、学生が希望する次のステージに進む一助となることそして全国の学生の才能を埋もれさせないことを目的に、この度、プレーアピールのオンラインプラットフォーム「HANDS UP」を開発いたしました。
現在、HANDS UPは学生やチームの登録を受け付けています。競技や地域、競技レベルに関わらずみなさま是非ご登録ください。
選手と保護者にも、そのスポーツをずっと応援して頂くきっかけを作る思いを込めたプロジェクトです。
2021年3月には女子学生アスリートに寄り添う「12/52プロジェクト」を発表しました。
全国の多くの女子学生アスリートと対話していきたいと考えています。教育プログラムに興味をお持ちの学校やチーム関係者のみなさま、是非お問い合わせください。
ABOUT
スポーツを止めるな とは
MEMBERS

元ラグビー日本代表

元ラグビー日本代表キャプテン
(株)HiRAKU代表取締役

コミュニケーションプロデューサー

スポーツ科学博士
元競泳日本代表

柔道家
東京 2020 聖火リレー公式アンバサダー

百獣の王
日本フェンシング協会会長
元陸上競技十種競技日本王者

#バスケを止めるな 発起人
B.LEAGUE 東京エクセレンス
選手兼GM

(株)チームボックス代表取締役
スポーツコーチングJapan代表理事

元ハンドボール日本代表主将

#チアを止めるな2020発起人
(株)JUMPS代表取締役

元競泳日本代表
ユニセフ職員

#アメフトを止めるな発起人
アメリカンフットボール
日本代表主将
IBM BigBlue所属

元ラグビー日本代表
ラグビー解説者

元バレーボール日本代表

日本ラグビーフットボール選手会
会長

ラグビー選手
クボタスピアーズ所属

元ラグビー日本代表

東京オリンピックフェンシング日本代表
#フェンシングを止めるな発起人

プロ7人制ラグビー選手

元プロテニスプレーヤー
橋本総業ホールディングス(株)Team HAT
男子チーム監督

フェンシング元女子日本代表
NPO法人東京レインボープライド
共同代表理事

元横浜DeNAベイスターズ
アスレチックトレーナー

日本バスケットボール選手会会長
千葉ジェッツ

パラテコンドー選手

陸上女子100H日本記録保持者

元バスケットボール日本代表
バスケットボール解説者

元競泳日本代表

#ラクロスを止めるな発起人

ロンドンオリンピック柔道銅メダリスト

#standupjudo発起人
2015年世界選手権大会
金メダリスト
リオオリンピック銅メダリスト

08北京パラリンピック
視覚障害者柔道元日本代表
(株)スタイル・エッジMEDICAL
(株)ユニバーサルスタイル

テコンドー選手

ボブスレー元日本代表

#ホッケーを止めるな2020発起人
元ホッケー日本代表

元バスケットボール日本代表
千葉英和高等学校
女子バスケットボール部
アシスタントコーチ

元バレーボール日本代表

元プロ野球選手

元車いすラグビー日本代表一般社団法人D-beyond代表理事日本スポーツ振興センタースポーツJAPANアンバサダー

元ウエイトリフティング日本代表 / いちご株式会社 ウエイトリフティング部 コーチ

順天堂大学准教授
スポーツ健康科学博士
2004年アテネオリンピック女子
ハンマー投代表

元バレーボール日本代表

元女子バレーボール日本代表

関西大学北陽高校
ハンドボール部監督
U21日本代表GKコーチ
#スポーツを止めるなとは
コロナ禍で大会が中止となり、進学に向けたアピールの場を失った高校生アスリートに向けて、大会に代わるプレーアピールの機会を提供するために、ラグビー元日本代表の野澤武史、廣瀬俊朗を中心としたメンバーではじめたムーブメントが「#ラグビーを止めるな」です。
高校生が自身のプレーアピール動画を作成し、上記のハッシュタグをつけてツイッターにアップすると、それを有名選手やラグビーファン、関係者がRTし進学のチャンスにつなげるという取り組みは、各種メディアで取り上げられたこともあり急速に拡散。実際に複数の選手がこの動画投稿をきっかけに大学進学や、トップリーグ入りのチャンスを掴むことができました。
当初、ラグビーとバスケの2競技ではじめたこのムーブメントでしたが、ほどなくハンドボール、柔道などの競技でも自発的に同じ取り組みがはじまり、競技の垣根を越えた「スポーツを止めるな」ムーブメントとして広がっています。
一般社団法人スポーツを止めるな は、このムーブメントを一過性のもので終わらせず、より拡大、発展させるための推進母体となるために設立されました。
MEDIA
過去のメディア掲載
TBS「スポーツを止めるな」2020年10月~2021年9月まで放送
PARTNER
パートナー
DONATION
ご支援のお願い
新型コロナウイルスの影響による公式戦の相次ぐ中止により、 競技に打ち込んだ学生生活の集大成の発揮の場、そして、次のステップに進むためのアピールの機会を失ってしまった学生アスリートたち。そんな彼・彼女たちの、競技人生を終わらせないために。熱く燃え盛る心の炎を、ここで消さないために。ラグビー元日本代表の野澤武史氏、廣瀬俊朗氏の呼びかけで始まった、学生が自身のプレーのアピールの場として SNSを活用する取り組み「# ラグビーを止めるな 2020」。
多くの人の賛同を集めたこの活動が今、学生・社会人、そして競技の垣根を超えたプロジェクト 「 # スポーツを止めるな 2020」に形を変え、日本のスポーツ界に新たな風を起こし始めています。このムーブメントを一過性のものでなく、 未来の学生アスリートにも残る、スポーツ界の資産にしていきたい。
私たちの活動をさらにドライブし、掲げる理念を実現していくためには、資金面でも、活動認知の面でも、 まだまだ多くの皆様のお力添えが必要です。みんなの力を合わせて、より良い日本のスポーツ界をつくるために。 一人でも多くの方のご支援をいただけますと幸いです。
(注)税制上の優遇措置について
当社団は、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)」に基づいて設立された一般社団法人です。非営利型法人ではあります が、寄附金は法に定める特定寄附金に該当しないため、寄附金控除等の税制上の優遇措置の対象とはなりません。ご理解並びにご承知くださいますようご 案内申し上げます。
※ 寄附者が個人の場合、所得税の 申告時に寄付金控除はありません。
※ 寄附者が法人の場合は、資本金等の額と所得の額の応じて計算した損金算入限度額までは損金算入できます。
※ 寄附金の税法上の取り扱いについての詳細は税理士等にご確認ください。
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