2026年2月18日

 「国際女性デー記念1252ダイアログ」開催! 女性アスリートが”続けられる・活躍できる”環境づくりを、選手、学生、競技団体、行政などの立場を越えて考える

本イベントはYouTubeにてライブ配信を実施します。
「国際女性デー記念 1252ダイアログ」ライブ配信

一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:伊藤華英、以下「スポ止め」)は、 2026年3月8日(日)の国際女性デーにあわせ、「国際女性デー記念 1252ダイアログ」を、BankPark YOKOHAMA(神奈川県横浜市)にて開催いたします。


本取組は、女性アスリートが競技を継続し、より活躍していく上で直面する課題を可視化するとともに、選手、学生、競技団体、行政など多様な立場の関係者が一堂に会し、「今、できること」を共有・議論する対話の場を創出することを目的としています。


あわせて、教育現場と連動した「1252プロジェクト」ワークショップを実施し、啓発にとどまらず、現場での行動変容につながる実践的な取組を目指します。

<開催概要>
日時 :2026年3月8日(日)13:00〜16:00
1部 13:00-14:30 カンファレンス
2部 15:00-16:00 ワークショップ
会場 :BankPark YOKOHAMA
主催 :一般社団法人 スポーツを止めるな
共催 :公益財団法人 日本オリンピック委員会(JOC)、横浜市
後援 :
一般社団法人 女性アスリート健康支援委員会
公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)
公益財団法人 日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPSA /JPC)
独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)
※五十音順
登壇者:
伊藤華英 (スポ止め 代表理事)
廣瀬俊朗 (スポ止め 共同代表理事)
小谷実可子 (JOC 常務理事)
角田夏実 (2024年パリオリンピック 柔道女子48㎏級の金メダリスト)
能瀬さやか (JOC アントラージュ専門部会部会員、JPC 女性スポーツ委員会委員長)
網本麻里 (JPC アスリート委員会委員長)

<「スポーツを止めるな」とは>
2020年に立ち上がった学生アスリートの成長に寄り添う活動。有志の活動が後に一般社団法人化。
スポーツを通じて若者が自立することを信じサポートを行っています。
「スポーツを止めるな」は、日本を代表するアスリートや専門家に賛同頂き、SNSを中心に活動を展開し、大きなムーブメントとなりました。その後、オンライン学習システムの開発や、教育機関との共同研究など活動の範囲を広げています。
生理×スポーツの教育/情報発信プロジェクト「1252プロジェクト」や、災害復興への想いを持ったアスリートと被災地をつなぐ中間支援「災害支援スポーツネットワーク」など、スポーツを通じて社会をより良くするため活動を推進しています。
「1252プロジェクト」は、国際オリンピック委員会(IOC)が実施した「イグナイト365」アワードにおいて、世界で選ばれた5つの革新的なスポーツ関連プロジェクトの一つとして表彰されました。アジアからは唯一の受賞となり、その取り組みは国際的にも高く評価されています。

<「1252プロジェクト」とは>
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。

・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw

・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I

・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント​  生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」​
https://www.instagram.com/1252project/

<お問い合わせ>
取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら​
info@spo-tome.com

<報道におけるお願い>​
メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り下記いずれかのロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。

社団ロゴ

コミュニケーションロゴ

1252プロジェクトロゴ

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ローザンヌ国際バレエコンクールでの取り組みについて 

今年もPrix de Lausanneに参加する機会を頂きましたので、ご報告いたします。

昨年の「ローザンヌ国際バレエコンクール2025」を訪問した際のレポートはこちら

一般社団法人スポーツを止めるなが展開する1252プロジェクトは、今回初めてPrix de Lausanne(ローザンヌ国際バレエコンクール)と連携し、公式の形での取り組みを実施しました。
本連携は、ローザンヌバレエ本体、ならびに大会の公式医療サポート機関であるMotionLabとの協力のもとで行われたものです。目的は啓発や主張ではなく、まず「現状を正しく知ること」にあります。その第一歩として、参加ダンサーを対象としたアンケート調査から取り組みを開始しました。
1252プロジェクトは、スポーツと生理というテーマを扱うにあたり、医療・科学の専門家と連携しながら活動を進めてきました。今回のアンケートも同様に、医療的な信頼性と中立性を担保するため、MotionLabと連携して設計・実施しています。
MotionLabは、スイス・ローザンヌを拠点に、トップアスリートやダンサーの健康管理を専門とする医療機関です。Prix de Lausanneの大会期間中は、ダンサーが常時相談できる医療窓口を設け、身体的・心理的な不安に対応しています。また、予防やコンディショニングに関する情報提供も行っており、教育機関としてのローザンヌバレエを支える重要な役割を担っています。
今回の取り組みでは、こうした情報提供の一環として1252プロジェクトを紹介し、事前セミナー等の文脈の中でアンケートへの協力を呼びかけました。ダンサー一人ひとりの状態を理解することを起点に、今後どのような支援や議論が可能かを探るための初期的なステップです。
ダンサーに向けた情報提供の一環として1252プロジェクトを紹介
ローザンヌバレエは、世界中から選抜された15歳から18歳の若いダンサー約80名が参加する、世界最高峰の教育機関の一つです。その特徴の一つが、才能だけでなく健康管理を重視している点にあります。応募段階から厳格な基準を設け、全参加者に対してメディカルチェックを行う体制は、国際的にも特徴的です。
1252プロジェクトが目指してきたのも、競技や表現の前提として「身体が守られている状態」を社会全体でどう支えるかという問いです。今回の連携は、その考え方がバレエという分野でも共有された結果だと受け止めています。今回の取り組みは出発点にすぎませんが、今後も対話と検討を重ねていきたいと考えています。
ローザンヌより
一般社団法人スポーツを止めるな
共同代表 最上紘太
「1252プロジェクト」とは

1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
関心のある方はぜひお気軽に1252@spo-tome.comまでお問い合わせください。
【1252プロジェクト】

▼公式HP
https://spo-tome.com/1252-top/

▼YouTube|トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://youtube.com/playlist?list=PLa7LJJewGWJP3Gc0azsTXYSaCOgcfyBBW&si=qgZM-rMKdXgWnAhl

▼インスタグラム|1252 Playbook
「スポーツ×生理の新しい教科書」をコンセプトとした教育コンテンツ、「1252 Playbook(プレイブック)」を配信しています。ぜひご覧ください。
1252project公式アカウント@1252project
https://www.instagram.com/1252project/

▼検定|1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定
女子アスリートを指導する上で必要な知識を問う検定。
トップアスリートを指導する指導者から学校教員、保護者、アスリート本人まで、女子スポーツ関係者に広く知識を身につけてもらうことを目的に、2階級の資格検定を設けています。
女性特有の月経課題を中心に、女子アスリート×生理に関する正しい知識の習得を目指します。

▽検定詳細はこちら
https://1252expert.com/

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【第5回 1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定】
日  程:2026年3月1日(日)~3月14日(土)
申込期間:2026年2月21日(土)まで
対  象:
1級:女子スポーツの指導者として専門性の高い知識を必要とする方 (女子スポーツの専属コーチ、指導者など)
※2級認定者のみ受検可
2級:女子スポーツの指導に関わる全ての方(女子運動部の教員、学校教員、保護者など)
内  容:
テキストブック「1252公認 女子アスリート コンディショニング エキスパート検定」より出題。
女子アスリートに関わる スポーツ環境の基礎データ /医学/運動生理学 /栄養学 /アンチ・ドーピング /ストレングス&コンディショニングとケア /コミュニケーション など

▼テキストブック|『1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定』
女子アスリートを指導する上で必要な知識を問う、1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定(1・2級)の出題範囲を網羅したテキストブックです。
販売場所:1252エキスパート検定WEBサイト
https://1252expert.com/products/detail/53

▼動画|『1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定 講義動画』
テキストブックについて監修・執筆を担当した専門家が解説を行う講義動画(全7本・そう再生時間約3時間30分)です。大学教授やスポーツ科学分野の専門家が、医学・運動生理学・栄養学・アンチ・ドーピングなど重要テーマをわかりやすく解説。
確認テスト付きで検定形式にも慣れることができます(※一部仕様は異なります)。
販売場所:1252エキスパート検定WEBサイト
https://1252expert.com/products/detail/70

関連リンク

・Prix de Lausanne(https://www.prixdelausanne.org/

・MotionLab(https://www.motion-lab.ch/

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