一般社団法人スポーツを止めるな

青春の宝

「青春の宝」プロジェクト
ラグビー日本代表廣瀬俊朗とプロラグビー選手の片岡将氏が高校生にエールを送りました

 当社団では学生アスリートたちの思い出の試合に、トップの選手が本格的な解説、実況を付けて学生へプレゼントを行う青春の宝プロジェクトを進めています。

 今回は、香川県立高松北高校ラグビー部の思い出の試合映像に、当社団共同理事の廣瀬俊明(元日本代表)と同校ラグビー部出身でプロラグビー選手(日野レッドドルフィンズ)として活躍する片岡将氏が解説、メッセージを付けてプレゼントしました。

 同校ラグビー部は、第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会香川県予選において、多数のけが人が出たため決勝戦出場を辞退。全国大会をかけた試合で、無念の辞退となったことから、保護者会会長から当社団へ「選手たちが前を向くために何か協力していただけないか」とコメントを受け、『青春の宝』プロジェクトで協力を行う運びとなりました。

 今回は、同校ラグビー部員への『青春の宝』映像のお披露目となる上映会を実施しました。上映会当日には廣瀬俊朗がサプライズゲストとしてオンライン登場。選手たちに激励のメッセージを送りました。

【 香川県立高松北高等学校ラグビー部】

 2021年度の所属部員は15名。内訳は、3年生6名、2年生6名、1年生3名。同部には、「せとうち留学※」制度を利用して花園出場を目標に活動をしている選手が1名在籍。2022年度4月は、同制度で高松北高校ラグビー部に2名(大阪府・兵庫県出身)入部予定。

※他県生徒との交流を目的とした、香川県教育委員会が設けた越境留学生制度。下宿先は受け入れ校から紹介するなどし、生徒をサポート。部に在籍している普門選手(1年生、ポジションはスタンドオフ)は、本制度を利用して大阪府から越境留学。

<上映会の様子>

高松北高校関係者と廣瀬

高松北高校関係者(オンライン)と廣瀬

次期主将鈴木選手と廣瀬の懇談

普門選手と廣瀬の懇談

<選手コメント、廣瀬メッセージ>

高松北高校ラグビー部
3年生 元主将 山口 颯太郎(やまぐち そうたろう) さん

 最後の大会で決勝戦辞退となってしまい悔しい思いはしましたが、『青春の宝』上映会を受けて、悔いの残らない終わり方ができました。関係者の皆さまには感謝です。

高松北高校ラグビー部
3年生 ラグビー進学後継続予定 平見 柊葉(ひらみ とわ) さん

 廣瀬さんと片岡さんの解説を聞いて学ぶところがたくさんありました。受けたアドバイスを活かして、大学でもプレーを磨いてレギュラーを目指してチームに貢献できる選手になりたい。

高松北高校ラグビー部
2年生 次期主将 鈴木 開成(すずき かいせい) さん

 日頃から自分たちで目標を立てて取り組んでいるプレーを、試合の中で廣瀬さんと片岡さんに評価をしてもらえて、身についていることが実感できて嬉しかった。

高松北高校ラグビー部
1年生 せとうち留学生 普門 晃輔(ふもん こうすけ) さん

 あこがれの選手に名前を呼んで解説をしてもらって試合とても幸せな時間でした。誰にも負けないパワーを身につけて、全国大会で活躍でき切る選手を目指したい。

一般社団法人スポーツを止めるな
共同代表理事 廣瀬 俊朗(ひろせ としあき)

 最後は悔しい形で終わったかもしれないが、この経験を糧に次のステージで更に一歩成長することが大事。スポーツで培ったものを活かしながら、新しいところで色んなものを吸収しながら、更なる進化や新しい自分に出会えることを楽しみに進んでいってほしい。一度ラグビーに携わった仲間として、ラグビーで得た価値を次世代に繋いで、四国ラグビーを盛り上げてほしい。

【 解説者プロフィール 】

一般社団法人スポーツを止めるな共同代表理事 / 元ラグビー日本代表主将:廣瀬俊朗

1981年生まれ。元ラグビー日本代表キャプテン。
現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にて経営管理修士(MBA)を取得。ラグビーW杯2019では公式アンバサダーとして活動。試合解説をはじめ、国歌を歌い各国の選手・ファンをおもてなしする「Scrum Unison」や、TBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」への出演など、幅広い活動で大会を盛り上げた。
現在は、株式会社HiRAKU代表取締役として、ラグビーに限定せずスポーツの普及、教育、食、健康に重点をおいた様々なプロジェクトに取り組んでいる。
2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。

プロラグビー選手(所属:日野レッドドルフィンズ)片岡将氏

1987年生まれ。香川県出身。
香川県立高松北高校出身、高校時代には全国高等学校ラグビーフットボール大会に2度出場。
関西学院大学に進学し、関西大学ラグビーAリーグ優勝に貢献。その後栗田工業ウォーターガッシュ(現クリタウォーターガッシュ昭島)、釜石シーウェイブスを経て、現在は日野レッドドルフィンズに加入。センターとして活躍をしている。
地元香川県でラグビー活性化を目的に、ブログでの情報発信やラグビー教室を行うなど、様々なイベントを企画・実施をしている。2019年より「かじゅラグ」プロジェクトを開始。子供たちにラグビーの楽しさを伝えている。

<報道におけるお願い>

メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り当社団のロゴもしくはコミュニケーションロゴ、1252プロジェクトロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。

社団ロゴ

コミュニケーションロゴ

<問い合わせ>

取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら。

スポーツを止めるな「青春の宝」プロジェクト 「#アメフトを止めるな」発起人・近江克仁さんが高校生にエールを送りました

当社団では学生たちの『思い出の試合』に、トップ選手たちが本格的な解説と実況を付けてプレゼントする『青春の宝』プロジェクトを進めています。

今回は大阪府の箕面自由学園高等学校から応募された試合映像に、アメフト日本代表・近江克仁選手(IBM BigBlue所属)の解説、フリーアナウンサーとして国内外のアメフト中継の実況で活躍で知られ、 Xリーグ アサヒビールシルバースターヘッドコーチでもある有馬隼人さんの実況をつけて学生にプレゼント、上映会を実施。解説・実況の本編に加え映像の最後では、同様に関西の高校でアメリカンフットボールに打ち込み、その後日本を代表する選手になったお二人から、学生選手に向けたエールが送られました。

*コロナ禍の影響を考慮し、「青春の宝」上映会イベントはオンラインにて2月7日に実施いたしました。

上映会当日は近江選手に加え、コロナ禍の中で1月にハワイで行われた全米学生オールスター「HULA BOWL」に日本の大学生を代表して参加した関西大学KAISERSの坊農賢吾選手にも参加いただき、箕面自由学園高校の選手とオンラインで交流・質問会を実施。

大学進学を控える3年生選手の激励を中心に、それぞれの本場アメリカ挑戦での経験や気づき、競技にかける想いを高校生に向けて熱く語りました。

<主将・選手・顧問のコメント>

箕面自由学園高校GOLDEN BEARS アメリカンフットボール部

3年生 前主将 宮本壮冶(みやもと そうや)

この試合は、チームとしてものすごく成長でき、今までで1番印象に残っている試合でした。だからこの試合を解説や実況をつけてもらい、自分や各ポジションの細かいところまで見て褒めてもらいとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。

箕面自由学園高校GOLDEN BEARS アメリカンフットボール部

2年生   大川航生(おおかわ こうせい)

コロナ禍で大変な中、感染対策を万全にして開催していただいた去年の秋季大会で、僕たち箕面自由が一番心に残ったベストプレイの追手門戦を、あの近江選手に細かく解説していただいて感動が蘇ると同時に、いろいろな新しいことにも気づくことができました。教えていただいたトレーニングなども活かしながら、今から始まる高校3年生の大会に向けてみんなで一丸となって日本一を勝ち獲りにいきたいと思います。このような機会をいただいて感謝しています。ありがとうございました。

箕面自由学園高校GOLDEN BEARS アメリカンフットボール部

2年生 前田涼太 (まえだ りょうた)

今回色々な質問に答えてもらえて特に「海外に挑戦する日本人の中で足りないものはなにか」と聞いた時に海外を経験したことない人などは体格や骨格、元からの体の作りが違うというのですが近江さんは海外の人は1プレーに対する気持ちの入れ方が違うという話を聞いて驚きました。ますます海外に挑戦したくなりました。

箕面自由学園高校GOLDEN BEARS アメリカンフットボール部 

監督 小川道洋

近江選手が大学時代に1年間でしたが、コーチをしました。彼が日本で有名になり、海外に挑戦してくれている事を嬉しく思ってます。また、本校の高校生にも海外挑戦を真剣に考えている選手が現れています。そんな彼らが近江選手に海外挑戦の相談をしている姿を観れた時間は、私にとって、本当に幸せな時間となりました。これからもっとたくさんの選手がNFLやCFLと言った海外のリーグを目指してアメリカンフットボールに取り組んでくれる様に精進していきます。この様な貴重な時間を作って頂き、誠に有難う御座いました。

解説 プロフィール

近江克仁

1995年11月6日生まれ。大阪府出身。日本人初のNFL選手を目指すアメリカンフットボール選手。ポジションは、WR(ワイドレシーバー)。小学生からアメリカンフットボールを始め、立命館宇治高校〜立命館大学を経て、社会人では強豪・IBM Big Blueに所属、2020年には日本代表主将も経験。コロナ禍により競技環境が未曾有の混乱に見舞われた2020年秋のシーズンは、元NFL選手等も集う、本場・アメリカの新興リーグTSLに参戦。自身のメディアや#アメフトを止めるな の活動を通して、自身の経験や想いを若い世代に伝える活動に、勢力的に取り組む。

実況 プロフィール

有馬隼人

1977年10月29日生まれ。広島県出身。フリーアナウンサー/現 Xリーグ・アサヒビールシルバースターHC /元アメリカンフットボール選手。現役時のポジションは、QB(クォーターバック)。大阪・府立箕面高校在籍時にアメリカンフットボールを始め、関西学院大学でエースQBとして学生最優秀選手にあたるチャック・ミルズ杯を獲得など活躍。卒業後、一度はキー局アナウンサーの道に進むものの、アメリカンフットボールへの情熱から退社、再び選手の道に。現役引退後は、現在までコーチとして活動しながら、NFLをはじめとする国内外アメフトの中継 解説/実況など、フリーアナウンサーとしても活躍中。