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「国際女性デー記念 1252ダイアログ」第2部ワークショップ事後レポート

一般社団法人スポーツを止めるなは、2026年3月8日(日)の国際女性デーにあわせ、「国際女性デー記念 1252ダイアログ」を、BankPark YOKOHAMA(神奈川県横浜市)にて開催しました。
本イベントは、女性アスリートが競技を継続し、より活躍していく上で直面する課題を可視化するとともに、選手、学生、競技団体、行政など多様な立場の関係者が一堂に会し、「今、できること」を共有・議論する対話の場を創出することを目的として開催されました。イベントでは1部として配信形式のカンファレンス、2部を横浜市内中学生および高校生を対象とした「1252プロジェクト」ワークショップを実施しました。本記事では2部ワークショップの様子をレポートしていきます。
(1部カンファレンスのレポート記事はこちら)
1252プロジェクトワークショップの様子
ワークショップにはスポーツを止めるな代表理事であり1252プロジェクトリーダーの伊藤華英、2024年パリオリンピック柔道女子48kg級金メダリストの角田夏実さんが登壇し、横浜市内の中学生・高校生となごやかな雰囲気のもとに実施されました。 スポーツを止めるな、そして1252プロジェクトの活動紹介ののち、生理の課題に関するアスリートの体験談をシェアする時間が設けられました。角田さんのアスリートとしてのキャリアと現役時代の生理の悩みに生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

その後「1252 Clubroom Workshop!」としてクイズ形式でスポーツと生理の基礎知識を学びつつ、「生理の課題どんなものがありますか?どうやって解決する?~未来に向けて自分ができること~」をテーマにグループワークを行いました。グループワークでは角田さんも積極的に生徒に働きかけ、活発な議論が行われました。
グループワーク中の一コマ
和気あいあいとしたグループワークの様子
グループワーク中の発表シーン
今回参加した生徒は、「ワークショップの内容は知らないことばかりで自分の今後にも大きく関わることなので参加できてよかった。(自分は)生理痛が重く症状がひどい時はベッドから起き上がれないなど困ったことも多かったが、産婦人科へ行くことでそれを防ぐことができると知って安心した」と話しました。また、1252プロジェクトワークショップについて「(生理の課題は)怪我や病気にもつながることなので周囲の友人にも伝えたい」とし、「男性顧問が多いため話しづらい状況があると思うが、自分も女性アスリートからそんな相談を受けられる人になりたい」と将来への展望を語ってくれました。
ワークショップ後に参加された生徒の皆さんと
男女の区別なく、生理という身体の課題に対してオープンに共有し、話し合い、発信していくことが、女性アスリートはもちろん全ての女性が自らの身体に向き合って自分らしく生きることにつながります。今後もスポーツを止めるなは、1252プロジェクトを通して生理の課題に向き合い続けます。
ワークショップ終了後の集合写真

ディスカッションでは、アスリートのお二人に競技生活における生理の悩みや課題をお聞きしました。角田さんは「現役時代は生理が来て苦しいのは当たり前、それを我慢するのが当たり前という感覚になっていたので、まずはそこを変えていく必要があると思う。また、そうした悩みを共有し発信できる環境を作っていくことが、課題に対してポジティブに向き合っていくことができるきっかけになるのでは」と語りました。

「国際女性デー記念 1252ダイアログ」第1部カンファレンスでは、スポーツを止めるな代表理事 伊藤華英による基調講演やトップアスリートによる生理課題に関するパネルディスカッションを実施。スポーツを止めるな公式YouTubeチャンネルで動画を公開中です。この機会にぜひご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=QU9wHFEA1Hc

「国際女性デー記念 1252ダイアログ」開催概要

日時 :2026年3月8日(日)13:00〜16:00
会場 :BankPark YOKOHAMA
主催 :一般社団法人 スポーツを止めるな
共催 :公益財団法人 日本オリンピック委員会(JOC)、横浜市
後援 :
一般社団法人 女性アスリート健康支援委員会
公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)
公益財団法人 日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPSA /JPC)
独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)
※五十音順
※本イベントは日本オリンピック委員会(JOC)と包括連携協定の一環として実施しました。

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「国際女性デー記念 1252ダイアログ」第1部カンファレンス事後レポート

一般社団法人スポーツを止めるなは、2026年3月8日(日)の国際女性デーにあわせ、「国際女性デー記念 1252ダイアログ」を、BankPark YOKOHAMA(神奈川県横浜市)にて開催しました。
本イベントは、女性アスリートが競技を継続し、より活躍していく上で直面する課題を可視化するとともに、選手、学生、競技団体、行政など多様な立場の関係者が一堂に会し、「今、できること」を共有・議論する対話の場を創出することを目的として開催されました。イベントでは1部として配信形式のカンファレンス、2部を横浜市のジュニアクラブを対象とした「1252プロジェクト」ワークショップを実施しました。本記事では1部のカンファレンスの様子をレポートしていきます。
スポーツを止めるな代表理事 伊藤華英
イベントに先立つ形で、横浜市長の山中竹春様、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)常務理事 小谷実可子様からご挨拶をいただきました。また、ビデオメッセージとしてスポーツ庁長官 河合純一様、日本スポーツ協会会長 遠藤利明様、公益財団法人日本オリンピック委員会会長 橋本聖子様からそれぞれコメントをいただきました。
横浜市長 山中竹春様
JOC常務理事 小谷実可子様
「1252プロジェクトを軸とした女性アスリート支援」をテーマに、スポーツを止めるな代表理事である伊藤華英が講演しました。講演では、スポーツを止めるなの成り立ちや活動の軸である1252プロジェクトや災害支援スポーツネットワークの概要、そしてそこに込められた思いを紹介。さらに伊藤がプロジェクトリーダーとして取り組む1252プロジェクトの具体的な取り組み内容について説明しました。
伊藤華英による講演の様子
また、パネルディスカッションとして、2024年パリオリンピック柔道女子48kg級金メダリスト 角田夏実さん、日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長 網本麻里さん、JOCアントラージュ専門部会部会員、日本パラリンピック委員会(JPC)女性スポーツ委員会委員長能瀬さやか先生、スポーツを止めるな共同代表理事 廣瀬俊朗が登壇しました。
パネルディスカッションの様子
ディスカッションでは、アスリートのお二人に競技生活における生理の悩みや課題をお聞きしました。角田さんは「現役時代は生理が来て苦しいのは当たり前、それを我慢するのが当たり前という感覚になっていたので、まずはそこを変えていく必要があると思う。また、そうした悩みを共有し発信できる環境を作っていくことが、課題に対してポジティブに向き合っていくことができるきっかけになるのでは」と語りました。
2024年パリオリンピック柔道女子48kg級金メダリスト 角田夏実さん
先月アスリートたちの活躍によって大きな盛り上がりと共に閉幕したミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックにおいて、フィギュアスケート女子アメリカ代表のアンバー・グレン選手が出場中の生理について発言したことは大きなインパクトを持って迎えられました。角田さんは「グレン選手は次の世代が悩むことのないよう勇気を持って発信してくださったのだと思う。アスリートも最初からそういった影響を見越して取り組むことができれば結果は自ずと違ってくる」と語りました。網本さんは「今回のことで生理が話題になった。それによって理解しようとする人が増えるかもしれない、少なくとも生理でそれだけパフォーマンスが変わるということに気づかせる大きなきっかけになった。アスリートがメディアを通してそうした課題を伝えていくことが重要だと思う」と話しました。

今後に関する問いに対して、網本さんは「パラスポーツは様々な障がいによって元々服薬している人が多く、その場合ピルが飲めないなどの課題もある。アスリートは自分の身体と向き合った競技生活を発信していく必要があると思うし、パラスポーツを通したスポーツの力やその素晴らしさをしっかり伝えていきたい」と話しました。能瀬先生からは「パラアスリートは基礎疾患が様々で、より一層個別のケースとしての対応が求められる。JPCアスリート委員会では種目の枠を超えて同じ障がいを持つ選手たちが意見交換や啓発活動をしており、そういった取り組みが今後広まっていくことを期待したい」と話しました。
JPCアスリート委員会委員長 網本麻里さん

スポーツを止めるな共同代表理事の廣瀬は、「(スポーツ×生理の課題を)日本が先導できる立場にいるのではないか、1252プロジェクトが世界を変えるきっかけになるのではないかと期待を込めて捉えている。今後さらに活動を推進していきたい」と語りました。男女の区別なく、生理という身体の課題に対してオープンに共有し、話し合い、発信していくことが、女性アスリートはもちろん全ての女性が自らの身体に向き合って自分らしく生きることにつながります。今後もスポーツを止めるなは、1252プロジェクトを通して生理の課題に向き合い続けます。


第1部のカンファレンスはアーカイブとしてスポーツを止めるな公式YouTubeチャンネルで公開中です。この機会にぜひご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=QU9wHFEA1Hc

パネルディスカッション登壇者の皆様と
「国際女性デー記念 1252ダイアログ」開催概要

日時 :2026年3月8日(日)13:00〜16:00
会場 :BankPark YOKOHAMA
主催 :一般社団法人 スポーツを止めるな
共催 :公益財団法人 日本オリンピック委員会(JOC)、横浜市
後援 :
一般社団法人 女性アスリート健康支援委員会
公益財団法人 日本スポーツ協会(JSPO)
公益財団法人 日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPSA /JPC)
独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)
※五十音順
※本イベントは日本オリンピック委員会(JOC)と包括連携協定の一環として実施しました。

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スポーツを止めるな×日本オリンピック委員会​ 災害支援活動スポーツネットワーク 能登支援を実施​

~スポーツを止めるな賛同アスリート 角田夏実さんと​JOCオリンピック強化指定選手等が能登で学生達とスポーツ交流~

一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:伊藤華英、以下当社団)は、災害復興への想いを持ったアスリートやスポーツ団体、チームと被災地をつなぐ中間支援「災害支援スポーツネットワーク 能登支援」の活動を行っています。この活動は、被災地の課題に対してスポーツ界のアセットを活かし、一過性ではない中長期的な支援を行い、活動で得た知見を次の災害への「学び」として社会に還元することを目的としています。​

この度、石川県および公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)との包括連携協定に基づき、珠洲市・羽咋市で支援プログラムを実施します。JOCとは、昨年もアスリートと輪島市や穴水町にも共に訪問。地元の学生や住民と対話を重ねた経験を踏まえた3回目の活動となります。​

<実施概要>
主催:一般社団法人スポーツを止めるな、公益財団法人日本オリンピック委員会
協力:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、一般社団法人NOTOTO.
スケジュール:
・3月14日(土)11:40~13:00
 内容:荷物運びだしなどの活動、地元の方とのディスカッション
 場所:珠洲市上戸町
 参加アスリート:TEAM JAPANアスリート、角田夏実さん
・3月14日(土)16:00~17:00
 内容:柔道教室
 場所:羽咋市柔道館
 参加アスリート:角田夏実さん
・3月15日(日)10:30~12:00
 内容:地元学生とのスポーツ交流、地元の方とのディスカッション
 場所:すずっこひろば(珠洲市)
 参加アスリート:TEAM JAPANアスリート

参加アスリートについて:
JOCオリンピック強化指定選手、オリンピックネクスト強化指定選手、JOCエリートアカデミー生を対象としたJOCアスリートアカデミーに参加する選手のうち、自主的に参加意向を示したアスリートの中からJOCが選考

<参考/第1・2回の概要>
第1回
日程:2025年3月29日(土)
地域:輪島市門前町
内容:門前東小学校でのスポーツ交流、ディスカッション・輪島市門前町でのビーチクリーン
アスリート:勝木隼人選手(陸上競技)、宮脇花綸選手(フェンシング)、HIRO10選手(ブレイキン)等10名が参加

第2回
日程:2025年9月28日(土)~29日(日)
地域:穴水町、輪島市門前
内容:町立穴水中学校でのスポーツ交流、ディスカッション・輪島市門前町でのビーチクリーン
アスリート:岡澤セオン選手(ボクシング)等8名が参加

<スポーツを止めるなが考える「スポーツによる支援活動」概要>
災害支援スポーツネットワークは、​「被災地支援アクション」と「現地発信」で支援を展開し、​地域とアスリートがつながる循環を生み出します。

⚫︎スポーツによる支援活動の2つの柱


1.被災地支援アクション

・有志アスリートによる現地支援活動
・スポーツ大会を誘致
・高齢者のフレイル対策支援活動
2.被災地の現地発信

・定期的なメディア情報発信
・スポーツ界内における支援モデルの共有

⚫︎これからのアクション

・アスリートの能登派遣を通して、現地ユースの運動機会の向上と、指導者のサポート
・高齢者フレイル対策スポーツコンテンツの開発と普及
・スポーツ大会を起点としたボランティア人材の確保

<お問い合わせ>
取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら​
info@spo-tome.com

<報道におけるお願い>​
メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り下記いずれかのロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。

社団ロゴ

コミュニケーションロゴ

災害支援スポーツネットワークロゴ(縦型)

災害支援スポーツネットワークロゴ(横型)

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【1252プロジェクト】日本オリンピックミュージアムにて「スポーツを止めるな“1252プロジェクト研修会”」を実施しました!

2026 年1月31日(土)、日本オリンピックミュージアムにて、一般社団法人スポーツを止めるなによる「スポーツを止めるな“1252プロジェクト研修会”」が実施されました。

本イベントは、生理に関する正しい知識を特に男性指導者に伝え、選手のコンディショニングを正しく理解・支援できる環境づくりを目指すことを目的に行われ、当日は特定非営利活動法人スポーツコーチング・イニシアチブ(SCI)に登録されている皆様を中心に、スポーツ指導者、教育関係者、医療・コンディショニング関係者、学生アスリートなど多彩な立場の方々に参加いただきました。講師として1252プロジェクトリーダーの伊藤華英代表理事(博士 [スポーツ健康科学]・元競泳日本代表)、日本オリンピック委員会強化スタッフ(ナショナルチーム)フィジカル育成担当の泉建史氏が登壇しました。

(泉氏は1252プロジェクトが主催する女子アスリートを指導する上で必要な知識を問う検定「1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定」のテキストブック第6章「ストレングス&コンディショニングとケア」をワーキングメンバーと執筆)

まずは伊藤から1252プロジェクトの活動紹介をさせていただき、自身のアスリート現役時代のエピソードも交えながらトップアスリート含むアスリートが置かれている生理の課題について言及しました。 その後グループワークとして「女性アスリートとの接し方など抱えている課題について」グループディスカッション、参加者同士でシェアする時間がもたれました。会場からは「生理といってもその期間だけではなく前後でも体調が大きく変わるので、選手自身が“自分はこういう時こうなる”という状態をきちんと把握できるということが重要」「男性指導者だとどうしても自分ごととして感じにくい点もあり、体調や生理の影響があることに気づかずアスリートを責める形になってしまうこともある」など、現場ならではの不安や課題に関する発言がありました。そういった状況だからこそ、「生理や体調、コンディショニングの話をオープンにできる環境は本当に重要だと思う」という声も聞かれました。
研修会の様子
ワークショップ後は、現在泉氏が仕事をする上で大切にしている価値観(琴線)や国際ライセンスのNSCAガイドライン紹介もありました。泉氏はロス2028に向けたスポーツ現場では「フィジカルコーディネーター」の業務も兼務し、フィジカルコーチとしてのトレーニング指導だけではなく、トレーナー、コーチ、栄養士、科学者・医療従事者など様々な職種を連携させ、アスリートを全方位的にサポートする体制を整える役割を持ちます。測定、評価、育成、情報共有までを一貫し様々な分野をつなぐハブとなることで、 一人ひとりのアスリートに寄り添った『トータルコンディショニング』の実現を目指しています。 その後、女子アスリートのフィジカルトレーニング導入の流れや身体の動きチェックを紹介するとともに、今の状態を「言葉にしていく」ことの重要性を会場の参加者とのやりとりを交えながら説明しました。疲労、熟睡度、食欲、運動量、痛みなどを10段階で評価し言葉にして共有することで、本人自身も体調変化を理解することができ、対話を通じてセルフ理解を深めることにつながるなどのメリットがあることを伝えました。指導者視点では、「身体の状態を言語化できる文化をつくる」点が重要であり、その積み重ねがジュニア世代からのコンディショニングの構築につながっていきます。
研修会の様子
2回目のワークショップでは、「今日の話を受けてどう解決できるか?~未来に向けて自分 ができること~」をテーマに、参加者含めて話を深めていきました。会場からの「女性アスリートが主体的に生理の課題に向き合うために必要な指導者としてのスキルは?」という 質問に、伊藤、泉氏それぞれが回答しました。伊藤からは「選手の言うことを頭ごなしに拒否せずしっかり会話を受け止めること」と伝えました。その上で、「不調を見せることは“少し弱い自分”を見せることにつながるためアスリートにとっては難しい面があると思う。ライバルに聞かれたくないという思いや、チーム競技であれば“メンタルが弱いから大事な場面では起用しません”となりかねないという意識が働いてしまう。現在は選手にも指導者側にも情報が届きやすくなっているので気軽に話せる環境が整っている方も多いかもしれませんが、まずは指導者が正しい知識を持っていることが重要です。選手たちと信頼関係を築く中で少しの違和感に気づいたり、それを伝えられたりする関係性を作ることが大切だと思います」と伝えました。 泉氏からも「指導者が“その知識を持っている人なんだ”と分かるだけでも選手にとっては全く 違う環境になるので、まずはそこからのスタートだと思います」と話がありました。

今回のワークショップは参加者との対話や実際に身体を動かす場面もあり、終始なごやかに進められました。今後も1252プロジェクトは生理に関する正しい知識を社会に伝え、スポーツ界はもちろん教育、医療、栄養など様々な領域の方々と連携しながらスポーツ×生理の課題について広く発信していきます。
左:泉建史/右:伊藤華英
伊藤華英(いとう はなえ)
元競泳日本代表選手、一般社団法人スポーツを止めるな代表理事、1252プロジェクトリーダー、博士(健康科学)、マットピラティスコーチのライセンスを取得、競泳のオリンピアン(北京五輪、ロンドン五輪2大会出場)、2008年は背泳ぎ日本新記録を樹立。現役引退後はアスリートの視点からスポーツの地位向上・発展のために活動、2021年からは「1252プロジェクト」でスポーツに取り組む学生らに生理の正しい知識や理解を広げる活動に取り組んでいる。アスリートやスポーツに関する社会貢献活動のロールモデル「HEROs AWARD2023」アスリート部門を受賞。書籍 『これからの人生と生理を考える』 (山川出版社)。1252女性アスリートコンディショニングエキスパート検定』(東洋館出版社)監修、講演活動など多数。

https://spo-tome.com/about/members/
泉建史(いずみ たけし)
フィジカルトレーナー/フィジカルコーチ、日本オリンピック委員会(JOC)医科学強化スタッフ、ナショナルチーム・フィジカルコーディネーター、米国スポーツ医学会認定 運動生理学士(ACSM/EP-C)。NSCAジャパン最優秀指導者賞受賞。ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点エリア医・科学サポートプロジェクト委員、近年は東京2020、パリ2024、ロサンゼルス2028世代(採点系競技、審美系競技、体操ニッポンなど複数の五輪競技)を担当、プロスポーツではJRA日本中央競馬会・競馬学校・トレーニングセンター騎手実践課程フィジカル育成を担当。東大阪市ではスポーツ教育アドバイザーとして活動、国際的な組織のNSCAジャパンのエリアディレクターとして後進の教育にも力を注ぐ。『1252女性アスリートコンディショニングエキスパート検定』(東洋館出版社)運動処方パート執筆、SDGs活動など多数。

https://the-ans.jp/course/445893/3/
※本講習会は特定非営利活動法人 スポーツコーチング・イニシアチブ(SCI)様に受講者募集に関してご協力いただきました。 https://sports-coach.jp/

※この授業はKARADAKARAの助成事業です。

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滋賀県競技力向上対策本部主催の1252プロジェクト講演会にスポーツを止めるな賛同アスリートの室伏由佳氏が登壇

2月23日(月)、大津市スカイプラザ浜大津で実施された滋賀県競技力向上対策本部主催の1252プロジェクト講演会に、スポーツを止めるな賛同アスリートで順天堂大学スポーツ健康科学部先任准教授/マイウェルボディ協議会 副代表幹事の室伏由佳氏が登壇。
学生アスリートや地域の方に向けて、スポーツと生理についての講演を実施しました。

<概要>
登壇者:
順天堂大学スポーツ健康科学部 専任准教授
マイウェルボディ協議会 副代表幹事
株式会社attainment代表取締役
一般社団法人スポーツを止めるな賛同アスリート
博士(スポーツ健康科学)
室伏由佳 
開催日時: 2026年2月23日(月)13:30-15:00
会場: 大津市スカイプラザ浜大津スタジオ1
主催: 滋賀県競技力向上対策本部
参加者:指導者、サポートスタッフ、社会人、大学生、滋賀県在住の方

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「共同通信」にて、弊社団代表理事 伊藤華英のインタビュー記事と「1252プロジェクト」が紹介されました。

2026年3月8日、「共同通信」にて、弊社団代表理事 伊藤華英のインタビュー記事と「1252プロジェクト」が紹介されました。

https://www.47news.jp/13966291.html

「共同通信」にて、弊社団代表理事 伊藤華英のインタビュー記事と「1252プロジェクト」が紹介されました。 続きを読む »

『東京都薬剤師会主催2025年度公認スポーツファーマシストのためのアンチ・ドーピング講習会』に代表理事の伊藤華英が登壇

2月15日(日)、帝京大学板橋キャンパス大学棟で実施された『東京都薬剤師会主催2025年度公認スポーツファーマシストのためのアンチ・ドーピング講習会』に代表理事の伊藤華英が登壇。
「1252プロジェクトを通じた女性アスリートの支援の現状〜アスリートの経験を通して〜」をテーマに講演を実施しました。

<概要>
登壇者:
スポーツを止めるな 代表理事・1252プロジェクトリーダー
競泳元日本代表
博士(スポーツ健康科学)
伊藤華英 
開催日時: 2026年2月15日(日)13:00-16:00
会場: 帝京大学板橋キャンパス大学棟
集合研修と配信視聴のハイブリット形式
主催: 東京都薬剤師会
協力: 一般社団法人スポーツを止めるな
参加者:薬剤師

『東京都薬剤師会主催2025年度公認スポーツファーマシストのためのアンチ・ドーピング講習会』に代表理事の伊藤華英が登壇 続きを読む »