埼玉県八潮市で実施された1252 Clubroom Workshop!に理事の大山加奈が登壇
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埼玉県八潮市で少年団の指導者および保護者向け研修として1252 Clubroom Workshop!が実施されました。
<概要>
登壇者:スポーツを止めるな 理事・元バレーボール日本代表 大山加奈
開催日時: 2025年11月7日(金)19:00〜20:30
会場: 八潮メセナ
主催: 八潮市スポーツ振興課
協力: スポーツ少年団
参加者:スポーツ少年団の保護者、地域指導者、教師など
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<代表者コメント>
【伊藤華英/一般社団法人スポーツを止めるな 代表理事】
このたび、桐蔭横浜大学スポーツ科学部と連携協定を締結できることを大変光栄に存じます。
一般社団法人スポーツを止めるなは、「スポーツから自立した人材を社会に輩出する」ことを理念に掲げ、競技活動にとどまらず、スポーツを通じて培われた力を社会に還元する取り組みを推進してまいりました。その一環として、「スポーツ×生理」の情報発信プロジェクトである「1252プロジェクト」などを展開し、スポーツの持つ社会的価値の拡張に努めております。桐蔭横浜大学スポーツ科学部が掲げる「からだを軸に科学・健康・文化を学び、スポーツで社会に貢献できる人材を育成する」という教育方針は、まさに当法人の理念と深く共鳴するものです。
本連携を通じて、学生の皆様がスポーツを通じた学びを社会へとつなげ、自らの可能性をさらに拡げていかれることを心より期待しております。
<桐蔭横浜大学スポーツ科学部とは>
「スポーツ教育学科」と「スポーツ健康科学科」の2つの学科で構成された未来のスポーツ指導者やトレーナーを育成する学部です。 幅広い教養と確かなスポーツ科学についての専門的知識を身につけることができます。
スポーツが持つ無限の可能性を探求し、現代社会が抱えるさまざまな問題をスポーツや身体文化を通して解決し、社会に貢献していける人材を育てます。
公式サイト:https://toin.ac.jp/univ/
<「スポーツを止めるな」とは>
2020年に立ち上がった学生アスリートの成長に寄り添う活動。有志の活動が後に一般社団法人化。
スポーツを通じて若者が自立することを信じサポートを行っています。
「スポーツを止めるな」は、日本を代表するアスリートや専門家に賛同頂き、SNSを中心に活動を展開し、大きなムーブメントとなりました。その後、オンライン学習システムの開発や、教育機関との共同研究など活動の範囲を広げています。
生理×スポーツの教育/情報発信プロジェクト「1252プロジェクト」や、災害復興への想いを持ったアスリートと被災地をつなぐ中間支援「災害支援スポーツネットワーク」など、スポーツを通じて社会をより良くするため活動を推進しています。
「1252プロジェクト」は、国際オリンピック委員会(IOC)が実施した「イグナイト365」アワードにおいて、世界で選ばれた5つの革新的なスポーツ関連プロジェクトの一つとして表彰されました。アジアからは唯一の受賞となり、その取り組みは国際的にも高く評価されています
<「1252プロジェクト」とは>
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント 生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
https://www.instagram.com/1252project/
<お問い合わせ>
1252プロジェクトについてはこちら
https://spo-tome.com/1252-top/
取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら
info@spo-tome.com
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桐蔭横浜大学スポーツ科学部と連携協定を締結 「1252プロジェクト」を授業に活用。未来の指導者が”生理とスポーツ”を学び、女性アスリートがより自分らしく活躍できるスポーツ界を目指す。 続きを読む »
日程 | 時間 | 場所 | 内容 |
9月28日(日) | 13:00頃~ | 七尾市 | 地元住民の方とのディスカッション |
16:00頃~ | 輪島市門前町 | ビーチクリーン(海岸清掃) | |
9月29日(月) | 10:40頃~ | 穴水町 | 地元学生との競技体験やディスカッション |
8名
※オリンピック強化指定選手、オリンピックネクスト強化指定選手、JOCエリートアカデミー生を対象とした
JOCアスリートアカデミーに参加する選手のうち、自主的に参加意向を示したアスリートの中からJOCが選抜
|
西村 光稀 選手 |
スキー(スノーボードクロス) |
オリンピック強化指定選手 |
|
石井 さやか 選手 |
テニス |
オリンピックネクスト強化指定選手 |
|
岡澤 セオン 選手 |
ボクシング |
オリンピック強化指定選手 |
|
馬塲 柚那 選手 |
アイスホッケー |
オリンピックネクスト強化指定選手 |
|
渡辺 瑠伊 選手 |
馬術 |
オリンピックネクスト強化指定選手 |
|
橋本 将都 選手 |
カヌー(スプリント) |
オリンピック強化指定選手 |
|
河合 利亜斗 選手 |
テコンドー |
オリンピックネクスト強化指定選手 |
|
高杉 柊吾 選手 |
クリケット |
オリンピックネクスト強化指定選手 |
西村光稀 選手
スキー(スノーボードクロス)
オリンピック強化指定選手
石井 さやか 選手
テニス
オリンピックネクスト強化指定選手
岡澤 セオン 選手
ボクシング
オリンピック強化指定選手
馬塲 柚那 選手
アイスホッケー
オリンピックネクスト強化指定選手
渡辺 瑠伊 選手
馬術
オリンピックネクスト強化指定選手
橋本 将都 選手
カヌー(スプリント)
オリンピック強化指定選手
河合 利亜斗 選手
テコンドー
オリンピックネクスト強化指定選手
高杉 柊吾 選手
クリケット
オリンピックネクスト強化指定選手
勝木 隼人 選手 | 陸上競技(競歩) | オリンピック強化指定選手 |
下岡 仁美 選手 | 陸上競技(競歩) | オリンピック強化指定選手 |
園田 恵吾 選手 | スキー(スノーボード) | オリンピック強化指定選手 |
嶋田 利渚 選手 | スケート(スピードスケート) | オリンピック強化指定選手 |
古平 結明 選手 | アイスホッケー | オリンピックネクスト強化指定選手 |
宮脇 花綸 選手 | フェンシング | オリンピック強化指定選手 |
阿部 暁梨沙 選手 | ライフル射撃 | JOCエリートアカデミー生 |
矢澤 亜季 選手 | カヌー | オリンピック強化指定選手 |
岡崎 遥海 選手 | カヌー | オリンピック強化指定選手 |
大能 寛飛(HIRO10) 選手 | ブレイキン | オリンピック強化指定選手 |
1.被災地支援アクション
・有志アスリートによる現地支援活動
・スポーツ大会を誘致
・高齢者のフレイル対策支援活動
2.被災地の現地発信
・定期的なメディア情報発信
・スポーツ界内における支援モデルの共有
地域の子供たちとアスリートの「顔の見える関係づくり」を通じた中長期にわたる支援を目指し、1スクール・1アスリートを軸とした活動の実施を目指します。
・繰り返しコミュニケーションをするきっかけ
・被災地にホームタウンを持つ感覚
・自分ゴトとして観戦・応援するトップアスリートの存在
・アスリートの能登派遣を通して、現地ユースの運動機会の向上と、指導者のサポート
・高齢者フレイル対策スポーツコンテンツの開発と普及
・スポーツ大会を起点としたボランティア人材の確保
メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り下記いずれかのロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。
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【「スポーツを止めるな」災害支援活動】JOC「TEAM JAPAN」アスリートと9月28・29日に能登を訪問 続きを読む »
順位 | 学習テーマ | 割合(%) |
1位 | 女子アスリートの身体を正しく知る① | 75.5% |
2位 | 女子アスリートの身体を正しく知る② | 56.6% |
3位 | 女子アスリートのパフォーマンスを正しく引き出す | 47.2% |
4位 | 女子アスリートの心を正しく支える | 37.7% |
5位 | 女子アスリートの服薬規則を正しく知る | 34.0% |
6位 | 女子アスリートのスポーツ環境を正しく知る | 34.0% |
7位 | 女子アスリートの食事を正しく知る | 28.3% |
女子アスリートを指導する上で必要な知識を問う検定です。トップアスリートの指導者から、学校教員、保護者、アスリート本人まで女子スポーツ関係者に広く知識を身につけてもらうことを目的に、2階級の検定を設けています。
女性特有の月経課題を中心に、女子アスリートのスポーツ環境を正しく知る基礎データ、医学、運動生理学、栄養学、アンチ・ドーピング、S&Cとケア(ストレングス&コンディショニングとケア)、コミュニケーションの7つの観点から、女子アスリート×生理に関する正しい知識の習得を目指します。
・開催日時:2025年9月1日(月)~2025年9月14日(日)
・申込期間:2025年7月1日(火)12時~2025年8月21日(木)16時
※コンビニ決済の申込期間は、8月14日(木)16時まで
・受検料:1級/12,000円(税込13,200円)、2級/8,000円(税込8,800円)
・受検方式/開催場所:オンライン受検・インターネットに接続できる環境であれば、どこでも受検可能。
・問題数/検定時間:1級/50問 90分、2級/30問 60分
※各級とも4年に1回の更新が必要です。更新は別途費用が発生いたします。
※詳細は1252エキスパート検定WEBサイトをご覧ください。
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント 生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
https://www.instagram.com/1252project/
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https://spo-tome.com/1252-top/
取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら。
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1252エキスパート検定に、指導者や医療従事者から「指導の現場で役立つ」などの評価の声集まる 続きを読む »
女子アスリートを指導する上で必要な知識を問う検定です。トップアスリートの指導者から、学校教員、保護者、アスリート本人まで女子スポーツ関係者に広く知識を身につけてもらうことを目的に、2階級の検定を設けています。
女性特有の月経課題を中心に、女子アスリートのスポーツ環境を正しく知る基礎データ、医学、運動生理学、栄養学、アンチ・ドーピング、S&Cとケア(ストレングス&コンディショニングとケア)、コミュニケーションの7つの観点から、女子アスリート×生理に関する正しい知識の習得を目指します。
・開催日時:2025年9月1日(月)~2025年9月14日(日)
・申込期間:2025年7月1日(火)12時~2025年8月21日(木)16時
※コンビニ決済の申込期間は、8月14日(木)16時まで
・受検料:1級/12,000円(税込13,200円)、2級/8,000円(税込8,800円)
・受検方式/開催場所:オンライン受検・インターネットに接続できる環境であれば、どこでも受検可能。
・問題数/検定時間:1級/50問 90分、2級/30問 60分
※各級とも4年に1回の更新が必要です。更新は別途費用が発生いたします。
※詳細は1252エキスパート検定WEBサイトをご覧ください。
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント 生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
https://www.instagram.com/1252project/
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全ての女子アスリート指導者に必要な知識が身に付く 『第4回 1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定』本日7月1日(火)より受検申込の受付を開始 続きを読む »
・1252プロジェクト紹介映像
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最新テクノロジーを有するイノベーターで組織されたシンクタンク『Tech365 Explore』に参画 続きを読む »
<「1252プロジェクト」とは>
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
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https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
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東京2020オリンピックバドミントン日本代表 廣田彩花選手が競技生活の中での生理との関わり方やPMSとの向き合い方について語る対談コンテンツを公開! 続きを読む »
締結式を実施。左から杉山幸輔氏(岐阜Bluvic代表)、伊藤代表理事、最上共同代表理事
<「1252プロジェクト」とは>
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント 生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
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女子プロバドミントンチーム岐阜Bluvicと「1252フレンド」パートナーシップを締結 女子アスリートの「生理×スポーツ」の課題解決を目的に、岐阜の学校などで出張授業を展開 続きを読む »
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:伊藤華英)は、女子学生アスリートに向けた生理とスポーツの教育/情報発信活動である「1252プロジェクト」の一環として取り組むYouTube対談コンテンツ「Talk up 1252」を制作・公開しています。
このたびゲストとして、柔道家の角田夏実選手(SBC湘南美容クリニック所属)をお迎えし、#16「アスリートが前向きに生理と向き合う話」を4月25日(金)18:00~公開します。
またこの機会に、角田選手にはスポーツを止めるなの賛同アスリートとして加わっていただくこととなりました。多くの若いアスリートの可能性を広げるため、スポーツを止めるなの活動に参加・協力いただきます。これからの活動にもご注目ください。
<「Talk up 1252」について>
YouTube対談コンテンツ「Talk up 1252」はこれまで全15回の配信をしており、「1252プロジェクト」リーダー/当社団代表理事である伊藤華英と多種多様なアスリートの方々との対談を行っています。
第16回目は角田夏実選手をお招きして、学生時代の生理の悩み、大学時代に体験した重い生理症状とその対処法、前向きに競技へ取り組むための環境づくりについてのお話など、貴重な体験談を伺いました。 現役アスリートや保護者、コーチや監督などの指導者、スポーツに関わる全ての方にご覧いただきたい内容となっています。
<柔道家・角田夏実選手がスポーツを止めるな賛同アスリートに>
柔道家・角田夏実選手がスポーツを止めるな賛同アスリートに加わっていただくこととなりました。
「Talk up 1252」への出演を皮切りに、多くの若いアスリートの可能性を広げるため、様々なスポーツを止めるなの活動に参加・協力いただくこととなります。
角田夏実選手からのメッセージ
スポーツを通して経験できることはとても多く、その挑戦は自分を成長させてくれます。
また、観戦を楽しむことでも心を豊かにし、人との絆を深める魅力があるため、ぜひ色々な形でスポーツに関わってほしいと思います。
<「1252プロジェクト」とは>
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
・1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
・トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
・1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント 生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
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柔道家 角田夏実選手が前向きに競技へ取り組むための生理への向き合い方を語る対談コンテンツ4/25(金)18時~公開! 続きを読む »
本日、代表理事の伊藤と共同代表理事の最上が文部科学省を訪問し、あべ俊子文部科学大臣と橋本聖子参議院議員へ、国際オリンピック委員会(IOC)が設立した、先進的なイノベーション事例を選出し表彰する「イグナイト365アワード」を受賞したことを報告しました!
お忙しい中、お時間をいただいたあべ文科大臣と橋本議員には深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
これからもスポーツを止めるなは、スポーツを通して様々な社会課題解決に邁進していきたいと思います。
文部科学省を訪問し、IOCから表彰されたことを報告しました 続きを読む »




