一般社団法人スポーツを止めるな

お知らせ

【1252プロジェクト】 柔道国際大会「グランドスラム東京」出展レポート!

こんにちは、スポーツを止めるな広報です!

 2022年12月3日(土)と4日(日)に東京体育館でグランドスラム東京2022が開催されました。2021年の東京2020オリンピック以来となる国際大会の東京開催、日本での柔道国際大会「グランドスラム東京」が5年ぶりの東京開催となりました。また、パリ2024オリンピックに繋がる代表権獲得にも影響する大会として、会場は熱気と興奮に包まれました。

【会場の様子】

 当社団の生理×スポーツの教育/情報発信活動の「1252プロジェクト」はスポーツ庁の事業共創プログラムINNOVATION LEAGUEアクセラレーション 2022の採択団体に選出され、全日本柔道連盟と連携を開始しています。その一環として、グランドスラム東京ではブース出展と会場内に「生理×スポーツ」の1252ポスターを設置するなど、知識の普及・啓蒙活動を行いました。また、男子学生メンバーも運営スタッフとして参加してもらい、学生自らジェンダーを問わず学んでいく重要性を伝えていきました。

【運営スタッフの男子学生メンバー】

 会場ブースでは、1252プロジェクトの紹介映像やリーフレットを日・英で配布、元柔道日本代表の福見友子氏も出演中のトップアスリートの生理体験を語るYoutube番組「Talkup1252」、全日本柔道連盟ブランディング委員会委員長である井上康生氏と1252リーダー伊藤華英の対談動画を公開するなど、様々なコンテンツを展開しました。また、「スポーツ×生理」にまつわるクイズポスターを会場や練習場に掲出するなど、生理とスポーツについてオープンに学べる機会を作りました。

【会場内に1252ポスターを掲出】

 ブースにお越しくださった一般来場者の中には、柔道をする娘のサポートのために、学びに訪れて頂いたり、柔道部に所属している男子学生の中には「生理について無知だったけれども、今後もっと学んでいきたい」と前向きな意見も頂けました。また、一般来場者の方々だけでなく、スポーツ庁長官の室伏広治氏や、スポーツを止めるな賛同アスリートの皆様、国際柔道連盟のジェンダー・エクイティ委員会委員長のリサ・アラン氏や海外柔道選手にもお越し頂き、女性アスリートや周囲の人々が生理について学ぶことの重要性の共有や意見交換を行う場となりました。国際柔道連盟の公式サイトでも紹介されましたので、是非こちらもご覧ください。
https://www.ijf.org/news/show/12-52-project-unleash-your-potential

【IJFのジェンダー・エクイティ委員会委員長のリサ・アラン氏とも意見交換しました】

歴史ある柔道界が、タブー視されてきた生理×スポーツに関する課題に対して向き合い、安心安全な柔道の普及、誰もが「自分らしい柔道」を出来るような環境を整えていくこと、そして男性指導者が約8割を占めるスポーツ界のロールモデルとなっていくことが期待されます。全日本柔道連盟と1252プロジェクトの連携はまだ始まったばかり。これからの展開も是非、楽しみにしていてください!

【左:全柔連 井上委員長 右:当社団 最上共同代表】

1252プロジェクト
1252プロジェクトは、一年52週のうち12週間が生理であることからネーミングされています。それに伴う体調の変化は、多くの女性学生アスリートにとって避けては通れない問題ですが、相談できる場や正しい知識を持つ機会が少ないことが現状です。プロジェクトリーダーの元競泳日本代表の伊藤華英を中心に、様々なアスリートの皆様、医療・教育の専門家の知見を持って情報発信を行っています。

■1252プロジェクトの公式HPはこちら
https://spo-tome.com/1252-top/

■1252project紹介映像はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw

■トップアスリートの生理にまつわる体験「Talkup1252」はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I

■Instagramで学べる生理×スポーツの教科書「1252 Playbook」はこちら↓
1252project公式Instagramアカウントより、随時発信しております。ぜひご覧ください。

【アクセス方法】
Instagram(@1252project)
https://www.instagram.com/1252project/

新年のご挨拶

「スポーツを止めるな」の活動にご賛同くださっている皆様

日頃より一般社団法人スポーツを止めるなの活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
新年に際しまして、理事 伊藤よりご挨拶申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
1252 プロジェクトが発足してから、丸2年が立とうとしています。女子学生アスリートのみなさんとの対話をする機会も沢山頂き、本当に貴重な時間を過ごしていると感じます。
これからも学生自身の声を吸い上げたり、時代に沿った解決方法を模索していきたいですし、その為にも引き続きアスリートの皆様、医療・教育専門家の皆様と一緒に女子学生アスリートの皆さんに寄り添った活動をしていきたいと思います。

2023年1月
一般社団法人スポーツを止めるな
理事 伊藤華英

新年のご挨拶

「スポーツを止めるな」の活動にご賛同くださっている皆様

日頃より一般社団法人スポーツを止めるなの活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
新年に際しまして、共同代表理事 最上よりご挨拶申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
昨年は有難いことに、多くの場でスポーツを止めるなや1252プロジェクトについてお話させて頂く機会に恵まれました。我々の考える学生アスリートの成長支援の形を多くの方に知って頂けたと感じます。
また、全日本柔道連盟様との連携がスタートするなど、新たな活動の拡がる機会も頂きました。
仲間のアスリートの皆様、専門家の先生方、関係者の皆様、ありがとうございます。多くの皆様方との協力無しでは前に進みません。
2023年も愚直に邁進して参りますので、引き続き「スポ止め」を宜しくお願いいたします。

2023年1月
一般社団法人スポーツを止めるな
共同代表理事 最上紘太

新年のご挨拶

「スポーツを止めるな」の活動にご賛同くださっている皆様

日頃より一般社団法人スポーツを止めるなの活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
新年に際しまして、共同代表理事 廣瀬よりご挨拶申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
昨年は上海と繋げたオンライン企画や、1252プロジェクトの活動など、スポ止めが設立された頃とは異なる活動を推進することができた一年でした。
スポ止めはコロナ禍に始まりましたが、その時代にあった、そして必要とされるアクションを行い続ける団体として、学生アスリートを応援し続けます!

2023年1月
一般社団法人スポーツを止めるな
共同代表理事 廣瀬俊朗

新年のご挨拶

「スポーツを止めるな」の活動にご賛同くださっている皆様

日頃より一般社団法人スポーツを止めるなの活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
新年に際しまして、代表理事 野澤よりご挨拶申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
2022年はスポーツを行う環境、日常生活が戻ってきた一方、上海全域でのロックダウン、部活動改革など学生スポーツを取り巻く大きな課題やテーマも見えてきました。また、生理教育への需要が高まるなど、学生アスリートが自分らしくスポーツをすることへの機運が高まっていることを肌で感じます。
「スポーツを止めるな」は引き続き学生アスリートがスポーツを楽しめる環境を作っていくために、出来ることを着実に進めます。
今年も「スポーツを止めるな」を宜しくお願いいたします。

2023年1月
一般社団法人スポーツを止めるな
代表理事 野澤武史

1252賛同アスリート室伏由佳氏とコラボ研修!女性アスリートコンディショニング研修会(@栃木県)に登壇

こんにちは!スポーツを止めるな広報です。

2022年12月4日に第77回国民体育大会栃木県競技力向上本部が主催する「令和4年度女性アスリートコンディショニング研修会」が栃木県総合教育センター(宇都宮市)で開催され、講師としてスポーツを止めるな・1252プロジェクト賛同アスリートの室伏由佳氏(順天堂大学・准教授)が登壇しました。女性アスリートには、競技スポーツに参加するうえで生じる特有の健康問題があります。その一つとして、陸上競技の長距離種目や審美系競技に多く見られる三主徴(利用可能エネルギー不足・視床下部性無月経・骨粗鬆症)の問題が挙げられます。ほかにも、月経随伴症状(生理に伴う不調等)、月経前症候群(Premenstrual Syndrome;PMS)、月経困難症によるコンディションへの影響が挙げられます。今回の研修会では、月経周期に伴う不調とコンディショニングや月経前症候群(PMS)、月経困難症を中心に取り上げ、指導者や保護者等、女性アスリートを取り巻くサポート体制への理解とリテラシーを高めることを目的に研修会が開催されました。

▼小学生から指導者まで106名が対面・オンラインのハイブリッド参加

研修会には小学生以上の女性アスリート、女性アスリートに関わる保護者、指導者を中心に106名が参加。会場である栃木県教育総合センターのほか、オンラインからも多くの方が参加し、講義に耳を傾けました。

研修会は2部構成で進められ、研修1は、奥野真由氏(久留米大学人間健康学部スポーツ医科学科 講師)による講話「競技に活かすスポーツ心理学」でした。メンタルトレーニングの定義や、緊張を緩和するための心理技法のひとつである「呼吸法」を体験しました。緊張の予防や対処法を実践的に学び、自身の呼吸・身体の感覚を掴んでいく時間となりました。奥野氏は「アスリートは身体を動かすことが得意なので、最初に身体、次に呼吸、そして心を整えるという順番を意識することもポイント」と教示しました。

▼室伏由佳氏「自分のからだや、生理に関連する症状を自ら言語化できるようにすることが大切」

研修2は、室伏由佳氏による「自分の身体・生理と向き合う方法~女性アスリートの経験から~」と題し講話をおこないました。室伏由佳氏と1252プロジェクトの初めてのコラボレーション研修となりました!

室伏由佳氏は順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康学科研究科 准教授を務めており、学生教育、研究活動に取り組んでいます。講話では、1252プロジェクトの紹介も頂きながら、生理学的に月経のメカニズムを理解するところからスタートし、コンディションチェックシート(1252Playbookで公開中)などを活用したワークを導入しながら展開しました。さらに、自身の選手時代に経験した生理に纏わる実体験を語って頂きました。室伏由佳氏は現役時代、陸上競技女子ハンマー投と円盤投の選手として、両種目の日本記録を樹立し、オリンピックや世界選手権、アジア大会等の国際大会で活躍しました。しかし、選手生活の期間は、年齢を重ねるごとに強い生理痛や、10代から貧血にも見舞われ、生理による不調に度々悩まされたことを語りました。そして、2009年には子宮内膜症が発覚し、卵巣内にできたチョコレートのう胞が破裂。低用量ピルを用いたホルモン療法を経て、腹腔鏡下でのチョコレートのう胞摘出術にも臨み、治療と競技を継続した実経験を語りました。「もっと早く生理のメカニズムや生理がもたらす疾病のリスクについて知るべきだった。日頃から生理周期やコンディションを記録して自身のことを理解し、他者に伝えるために言語化できることが大切。とくに学生アスリートの皆さんには、もっと気軽に婦人科の先生に相談してほしい」と参加者の皆さんに強く伝えました。

参加者からは、「生理について悩んでいたので、周囲に相談して良いのだなと気持ちが軽くなった。」「選手と共に性別問わず指導者側が知識と理解を深める事が求められるので、今回の内容も含め正しい情報を周囲に伝えていきたい。」「記録をつけて、自分の体調周期を知ることから始めたい。」など、次のアクションにも繋がるコメントも寄せられ、正しい知識を身に着けることの重要性、自分の体の状態を言語化していくことの大切さを強く感じ取る時間となりました!

1252プロジェクトとしても、引き続き、沢山のアスリートの皆様や、医療・教育専門家の方々のお力を借りながら生理とスポーツの正しい情報を発信し、女子学生アスリートの悩みに寄り添った活動を推進していきます。授業や講演をご希望の方は1252@spo-tome.comまでお問い合わせください!

■1252プロジェクトの公式HPはこちら
https://spo-tome.com/1252-top/

■1252project紹介映像はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw

■トップアスリートの生理にまつわる体験「Talkup1252」はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I

■Instagramで学べる生理×スポーツの教科書「1252 Playbook」はこちら↓
1252project公式Instagramアカウントより、随時発信しております。ぜひご覧ください。

【アクセス方法】
Instagram(@1252project)
https://www.instagram.com/1252project/

【賛同者】プロアイスホッケー選手 三浦優希さんが新たな仲間に!

プロアイスホッケー選手の三浦優希さんが私達の理念に賛同してくださり、スポ止め賛同者に加わって頂くことになりました。多くの若いアスリートの可能性を広げるために、共に走り出しましょう!

三浦優希
プロアイスホッケー選手

=メッセージ=

この度、「スポーツを止めるな」にジョインさせて頂くことになりました、プロアイスホッケー選手の三浦優希です。

スポーツを止めるなの柱の一つである「1252プロジェクト」の理念に深く共感し、参加を決意させて頂きました。

女性アスリートのコンディショニングに関する悩みや生理に関する正しい知識を学び、それらを男性現役アスリートである私自身が発信することは、現代のスポーツ界が抱えるさまざまな課題の解決に向けた一歩になると信じています。

年齢や性別に関わらず、全ての人がスポーツを生涯楽しむことができる世の中の実現に協力したいです。

よろしくお願い致します。

【賛同者】元ウエイトリフティング日本代表 三宅宏実さんが新たな仲間に!

元ウエイトリフティング日本代表であり、現在、いちご株式会社 ウエイトリフティング部 コーチの三宅宏実さんが私達の理念に賛同してくださり、スポ止め賛同者に加わって頂くことになりました。多くの若いアスリートの可能性を広げるために、共に走り出しましょう!

三宅宏実
元ウエイトリフティング日本代表/いちご株式会社 ウエイトリフティング部 コーチ

=メッセージ=

夢や目標を達成する時に多くの方々に支えられ成し遂げる事が出来ました。アスリートには体力の限界が必ずくるからこそ、その与えられた一瞬一瞬を皆で支えスポーツ界を持ち上げていきましょう。

新年のご挨拶

「スポーツを止めるな」の活動にご賛同くださっている皆様

日頃より一般社団法人スポーツを止めるなの活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
新年に際しまして、代表理事 野澤、共同代表理事 廣瀬よりご挨拶申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
今年も学生アスリートの皆さんが、よりよい環境でスポーツを楽しめるよう、目の前のできることから取り組んでいく所存です。
皆さん、一緒に「スポ止め活動」を前進させましょう。
行くぞ!

2022年元旦
一般社団法人スポーツを止めるな 
代表理事 野澤武史

………

新年明けましておめでとうございます。
昨年はオリパラが開催され、「スポーツの素晴らしさ」を改めて感じることができました。
学生スポーツも全体としては止まっていないため、日常に戻っているように見えているかもしれません。
しかし現実には、学校単位や競技毎にコロナ対応が異なるため不公平感が出たり、勧誘ができないため新入部員が少なく単独では試合に出られないなど、多くの課題もあります。
引き続き、未来を作る若者のサポートにご協力いただければ幸いです。

2022年元旦
一般社団法人スポーツを止めるな 
共同代表理事 廣瀬俊朗

現場の課題と学びのためのオンラインイベント 「スポ止めカンファレンス」が開催

 「このまま終わってなるものか」。
 コロナ禍における学生アスリートたちの現状と支援策などを科学者やアスリートなど幅広い分野のトップランナーたちと考えるオンラインイベント「スポーツを止めるカンファレンス~コロナ禍での成長~」を18日開催しました。今だからできることを“スポ止め”と一緒に考えてみませんか。
 
 午後1時から始まったカンファレンス、幕開けを飾ったのはスポーツを止めるな共同代表理事で元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗と脳科学者の茂木健一郎さんによるトークセッション。スポーツと脳の関係性は?
 「自分の限界を超えたときに脳内ではドーパミンが出て神経細胞の活動が強化されるんですけど、アスリートは脳科学の研究できる範囲を超えてくるから困ったもんですよ。アスリートって本当にすごい」。茂木さんの興奮が画面越しから伝わってくるような熱いトークに廣瀬も応戦。スポーツと脳の深い関わりに、廣瀬は「それおもろいですね!」の連続でした。
 コロナ禍における学生アスリートへ、茂木さんは「とにかくストレスは脳に悪影響しかない。溜め込まないで今できることをやろう」とメッセージ。「HANDS UP プロジェクトのように今の自身のプレーを映像に残すことがその先の将来につながるはず」とさらなる活動の発展に期待していました。
 その後も『女性アスリートの生理とコンデショニング』『競技転向の強み』『部活動の未来』『女子バスケのこれから』と各テーマをもとに7時間半におよぶ熱いトークセッションが目白押し。
 『競技転向の強み』を語ったのは2021年夏を盛り上げた東京オリンピック陸上女子100メートルハードルに出場した寺田明日香選手とラグビー女子セブンズの白子未祐選手。寺田選手は陸上からラグビーへ、そして再び陸上へと戻り五輪出場。ラグビー転向により細く、軽い体から海外選手と競り合える強い体へと進化し、陸上復帰後に日本新記録を樹立しました。また個人競技からチーム競技への転身により周りを生かすことやチームとしてどう動くべきかなどを考察。その中で客観的に自分を見られるようになったことを紹介しました。 白子選手はラクロスのユース日本代表からラグビーへと競技転向。これまでのキャリアをリセットし、自分の強みにフォーカスしたプレーに集中できるようになったことなど競技転向により出会えた新しい自分の姿を語ってくれました。
 
 多くのトップランナーたちが学生アスリートに向けて「今だからできることをやろう」「この逆境を成長の糧にしよう」とエールを送ってくれました。残念ながら大会への出場がかなわなかった選手たちに向けても「やってきたことは無駄じゃない。きっとそれは強みになる」と努力を後押ししてくれました。
 学生アスリートが求める「もっとうまくなりたい」「大会に出たい」「仲間と一緒に成し遂げたい」を叶えたい。スポーツを止めるな代表理事の野澤武史も「今後も学生アスリートに寄り添いながら少しずつカタチにしていきたい」と熱く語っていました。
 スポーツを止めるなでは現在クラウドファンディング、学生アスリートの未来を切り拓く『HANDS UP プロジェクト』を実施しています。ひとりでも多くの学生が、自ら手を挙げ、動き出せるように。この国のスポーツ界に、新しい可能性を。ご支援のほど何卒よろしくお願い致します。
詳細は https://readyfor.jp/projects/spo-tome2021 をご覧ください。
 
 スポ止めカンファレンスのご視聴はこちらから