日本スポーツ協会情報誌「Sports Japan」に弊社団代表理事 野澤武史のコラムが掲載されました。
日本スポーツ協会情報誌「Sports Japan」2022年5月・6月号(vol.61)に弊社団代表理事 野澤武史のコラムが掲載されました。
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid661.html?pdid=169
日本スポーツ協会情報誌「Sports Japan」2022年5月・6月号(vol.61)に弊社団代表理事 野澤武史のコラムが掲載されました。
https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid661.html?pdid=169
「スポーツを止めるな」の活動にご賛同くださっている皆様
日頃より一般社団法人スポーツを止めるなの活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
新年に際しまして、代表理事 野澤、共同代表理事 廣瀬よりご挨拶申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
今年も学生アスリートの皆さんが、よりよい環境でスポーツを楽しめるよう、目の前のできることから取り組んでいく所存です。
皆さん、一緒に「スポ止め活動」を前進させましょう。
行くぞ!
2022年元旦
一般社団法人スポーツを止めるな
代表理事 野澤武史
………
新年明けましておめでとうございます。
昨年はオリパラが開催され、「スポーツの素晴らしさ」を改めて感じることができました。
学生スポーツも全体としては止まっていないため、日常に戻っているように見えているかもしれません。
しかし現実には、学校単位や競技毎にコロナ対応が異なるため不公平感が出たり、勧誘ができないため新入部員が少なく単独では試合に出られないなど、多くの課題もあります。
引き続き、未来を作る若者のサポートにご協力いただければ幸いです。
2022年元旦
一般社団法人スポーツを止めるな
共同代表理事 廣瀬俊朗
元競泳日本代表の中西悠子さんが私達の理念に賛同してくださり、スポ止め賛同者に加わって頂くことになりました。多くの若いアスリートの可能性を広げるために、共に走り出しましょう!
中西悠子
元競泳日本代表
=メッセージ=
女性アスリートが避けては通れない「生理」。その生理とうまく付き合いながらベストパフォーマンスを発揮できるお手伝いをしたいと思い、賛同させてもらいました。昔からピルを服用し生理周期をずらしてはいましたが、副作用や不安があるままでした。今はたくさん情報発信ができる時代。私の経験を生かして女性アスリートの味方になり指導者や保護者の皆さんの役に立てるよう全力でサポートして行きたいと思っています。よろしくお願いいたします。