一般社団法人スポーツを止めるな

1252

生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」がフィガロジャポンのBusiness With AttitudeにてDream Award ファイナリストに選出

一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)の女子学生アスリートに向けた生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」が、フィガロジャポンの新プロジェクト「Business With Attitude」にて「Professional Award」のファイナリストに選出されました。ピッチコンテスト ファイナリスト発表会の様子は3月29日(月)13:00~(1252プロジェクトの登壇は13:45頃)フィガロジャポン公式YouTube( https://youtu.be/o-AU9oA7RwA )にてLive配信されます。

自身がオリンピックと生理が重なり苦労した体験を持つ元競泳日本代表の伊藤華英(当社団理事)を中心に、トップアスリートや東大病院女性診療科・産科 女性アスリート外来の能瀬さやか医師と連携し、最新医療・教育分野の専門的・科学的知見を持って女子学生アスリートと指導者向けに教育・情報発信を行うハブとして活動してきました。

<オンラインを中心としたコンテンツ発信>

トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk Up1252」企画
オンライン授業の様子(追手門高校)
Instagram教材 1252Playbook

アスリートにとって、競技シーズンや試合のタイミングに合わせてコンディション・マネジメントが重要となります。1年間(52週)のうち、約12週は訪れる月経とそれに伴う体調の変化は、多くの女性アスリートにとって避けては通れない問題ですが、相談できる場や正しい知識を持つ機会が少ないことが現状です。

1252プロジェクトでは、今後スポーツ×生理について把握する・学ぶ・相談できる女子学生アスリート向けオンラインプラットフォームの開発を進めていくにあたり、今回のDreaml Awardを通じて、1252プロジェクトの認知促進や課題解決に向けて同じ志を持つ支援者の方々を募っていきます。

■フィガロジャポン Business With Attitude について

新しい発想でビジネスにイノベーションを起こし、明日をより良くしたいと考える女性起業家やその卵たちと日常の悩みや課題を一緒に考え、解決を目指して成長していくコミュニティ、それがBusiness with Attitudeです。
Dream Awardは小学生以上で自らアイデアのプレゼンテーションができるすべての女性が対象で、BWA事務局が夢のアイデアの実現に向けてサポートします。

■フィガロジャポン「Business With Attitude」公式サイト

■ Business With Attitude ピッチコンテスト ファイナリスト発表会

2022年3月29日(火)13:00~ ※1252プロジェクトの発表は13:45頃予定

■1252プロジェクト 

【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第九弾「生理が嫌だと言えるようになった話」配信開始!

 「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツ「Talk up 1252」。

 第九回は、女子サッカー選手の下山田志帆さんをゲストに迎え、当社団理事で1252プロジェクトのリーダーを務める伊藤華英と「生理が嫌だと言えるようになった話」をお届けします。

 「 Talk up 1252」の配信は全10回シリーズの展開を予定しております。
今後も多種多様なアスリートの方々との対談動画を配信していく予定です。
様々な女子学生アスリートに通ずる悩みの一助となる動画として参ります。是非皆さまご覧ください。

配信URL:https://youtu.be/8CPMeCrE2dM

※本取り組みは「スポーツ庁委託事業 女性アスリートの育成・支援プロジェクト『女性アスリート支援プログラム』」の一環となります。第六回は、元レスリング日本代表の伊調馨さんをゲストに

え、東大病院能瀬さやか先生
と当社団理事で1252プロジェクトのリーーをめる伊藤華英による「オリンピックを
目指していた時に子宮筋腫が発見された話」をお届けします。

【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第八弾「生理の大切さに気づいた指導者の話」配信開始!

 「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツ「Talk up 1252」。

 第八回は、元柔道日本代表の福見友子さんをゲストに迎え、当社団理事で1252プロジェクトのリーダーを務める伊藤華英と「生理の大切さに気づいた指導者の話」をお届けします。

 「 Talk up 1252」の配信は全10回シリーズの展開を予定しております。
今後も多種多様なアスリートの方々との対談動画を配信していく予定です。
様々な女子学生アスリートに通ずる悩みの一助となる動画として参ります。是非皆さまご覧ください。

配信URL:https://youtu.be/BgRlXnnVUL4

※本取り組みは「スポーツ庁委託事業 女性アスリートの育成・支援プロジェクト『女性アスリート支援プログラム』」の一環となります。第六回は、元レスリング日本代表の伊調馨さんをゲストに

え、東大病院能瀬さやか先生
と当社団理事で1252プロジェクトのリーーをめる伊藤華英による「オリンピックを
目指していた時に子宮筋腫が発見された話」をお届けします。

Instagram で気軽に学べるスポーツと生理の次世代型オンライン教材
「1252 Playbook」の配信を開始します。

1252プロジェクトでは、「スポーツ×生理の新しい教科書」をコンセプトとしたInstagram上の教育コンテンツ、「1252 Playbook(プレイブック)」を2022年3月1日よりリリースします。

1252プロジェクトが実施した「運動部所属女子学生へのアンケート(811ss)」 より、運動部に所属する女子学生のうち42.4%は「競技をする上で月経に対して悩みを抱えている」、67.5%が「月経はスポーツのパフォーマンスに影響がある」と回答したにも関わらず、実際「特別な対策は何もしていない」という女子学生は63.4%と、具体的な相談先や正しい情報を得る手段が少ないという課題が浮き彫りになりました。また、スポーツに特化した月経の対策などを知る場所も少ない・分からないということも、学生たちとの交流の中で分かりました。

そういった課題意識を背景に、1252プロジェクトでは、東京大学医学部附属病院女性診療科・産科女性アスリート外来プロデュースのもと、スポーツと生理に特化した次世代型のオンライン教材「1252 Playbook」の配信を開始します。また、本教材は東大病院女性診療科・産科がスポーツ庁委託事業女性アスリートの育成・支援プロジェクト「女性アスリート支援プログラム」の一環で作成しました。 10代への普及啓発の観点から東大病院と一般社団法人スポーツを止めるなが連携して取り組んでいます。

1252Playbookは、①女子学生に馴染みがあるInstagramを活用した、②楽しく正しいスポーツ×生理の情報を学べる、③専門的知見を簡潔に解説するコンテンツ として開発しました。3月1日から1252project公式Instagramアカウントより、随時発信していきます。女子学生が毎日目にするSNSの接点で、1回1テーマ、手軽に知りたいことを知ることができる双方向型の新しい教材として、すべてのスポーツを楽しむ女子学生と、その指導者や保護者の方々にご活用頂きたいと考えております。この教材を通じて、身体とコンディションに関する正しい情報へのアクセシビリティを高め、女子学生がもっとスポーツを楽しめるような環境作りを目指します。

【アクセス方法】

アカウント名:1252project ※2022年3月1日公開開始。 https://www.instagram.com/1252project/

【コンテンツイメージ】

【使い方】

スライドして学べる仕様に。

東京大学医学部附属病院女性診療科・産科 助教[特任講師(病院)]
女性アスリート外来医師 能瀬 さやか氏コメント

月経に関して、10代から正しい医学的知識を身につけ、自分自身で異常に早く気付き対策をとることは、コンディショニングを考える上で重要となりますが、まだまだその機会は少ないことが現状です。今回のオンライン教材は、より多くの女子学生アスリートに正しい知識を届け、自身の月経の状態と向き合う機会に繋がるよう、制作しました。また、女子学生だけでなく指導者や保護者の方にも活用頂き、大切な10代の身体を周囲の力でもサポートしていける環境を作っていきたいと考えています。今後も、医学的側面から女性アスリートの競技生活向上となるような情報提供やサポートしていきたいと思います。

【東京大学医学部附属病院女性診療科・産科「女性アスリート外来」】

東京大学医学部附属病院「女性アスリート外来」では、女性アスリート特有の健康問題に対し、障害予防やコンディショニングの点から診療を行っています。
日本女性医学学会認定ヘルスケア専門医や日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本パラスポーツ協会公認障がい者スポーツ医等の資格をもつ医師がおり、スポーツに参加する女性が健康で競技生活を長く送ることが出来るよう診療にあたっています。
外来における診療に加え、さまざまな形で女性アスリートや女性パラアスリートの健康問題に関する啓発活動も行っています。また、アスリート本人はもちろん、指導者や、教育関係者や保護者など、アスリートを支える方々へのサポートや情報提供なども行っています。

ホームページ: http://femaleathletes.jp
<参考>
1252プロジェクト独自調査(東大病院女性診療科・産科 女性アスリート外来監修)による、全国600名以上の運動部所属女子学生への「スポーツ×月経に関するアンケート」結果。

01 月経周期と身体コンディションは関連あり

「月経周期は、運動・スポーツにおける身体コンディションと関連がある」と  67%の学生が回答。

02 月経の悩みがあるも、対策せず

競技をする上で月経に対する悩みを42.4%の学生が実感している(詳細は別途調査結果レポート)が、63.4%の学生は「特別な対策は何もしていない」と回答

03 運動時の月経に関する悩みの相談相手 1位母親 2位チームメイト、3位できる相手がいない

運動時の月経や月経周期に関して悩みを抱えた場合、チームの監督・コーチや医療機関など専門的な相談窓口は現状 3.0%以下。

調査結果

調査結果レポートの詳細はこちら https://spo-tome.com/2022/03/01/1252report/

<問い合わせ>

1252プロジェクト詳細やお問い合わせについてはこちら。

取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら。

info@spo-tome.com

<報道におけるお願い>

メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り当社団のロゴもしくはコミュニケーションロゴ、1252プロジェクトロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。

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運動部女子学生のおけるスポーツ × 月経実態
調査結果 第一弾を公開しました

1252プロジェクトでは、東京大学医学部付属病院女性診療科・産科女性アスリート外来監修のもと、運動部所属女子学生へ「スポーツ×月経に関するアンケート」を実施し、その結果を分析いたしました。

運動部所属女子学生の67.5%が、月経周期が身体コンディション・パフォーマンスに影響すると回答、

27.9%は相談できる相手がいない・相談しないという結果になりました。

01 月経周期と身体コンディションは関連あり

「月経周期は、運動・スポーツにおける身体コンディションと関連がある」と  67%の学生が回答。

02 月経の悩みがあるも、対策せず

競技をする上で月経に対する悩みを42.4%の学生が実感している(詳細は別途調査結果レポート)が、63.4%の学生は「特別な対策は何もしていない」と回答

03 運動時の月経に関する悩みの相談相手 1位母親 2位チームメイト、3位できる相手がいない

運動時の月経や月経周期に関して悩みを抱えた場合、チームの監督・コーチや医療機関など専門的な相談窓口は現状 3.0%以下。

調査概要

生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」がスポーツ庁とSPORTS TECH TOKYOが共催するINNOVATION LEAGUE 2021コンテストにて「ソーシャル・インパクト賞」を受賞

一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)の女子学生アスリートに向けた生理とスポーツの教育/情報発信活動「1252プロジェクト」が、スポーツ庁とSPORTS TECH TOKYOが共催する【INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト】にて、「ソーシャル・インパクト賞」を受賞しました。

自身がオリンピックと生理が重なり苦労した体験を持つ元競泳日本代表の伊藤華英(当社団理事)を中心に、トップアスリートや東大病院女性診療科・産科 女性アスリート外来の能瀬さやか医師と連携し、最新医療・教育分野の専門的・科学的知見を持って女子学生アスリートと指導者向けに教育・情報発信を行うハブとして活動してきました。

トップアスリートの生理にまつわる体験談 「Talk Up1252」企画
オンライン授業の様子 (追手門高校)

アスリートにとって、競技シーズンや試合のタイミングに合わせてコンディション・マネジメントが重要となります。1年間(52週)のうち、約12週は訪れる月経とそれに伴う体調の変化は、多くの女性アスリートにとって避けては通れない問題ですが、相談できる場や正しい知識を持つ機会が少ないことが現状です。メディアを通じた情報発信や、直接学生と対話・ワークショップを実施するなど、生理に関する正しい知識、相談できる環境を整備することは、女子学生アスリートが生理期間中においてもスポーツ実施意欲を維持する助けとなり、長期的には妊娠・出産への悪影響の抑制にも繋がっていきます。

INNOVATION LEAGUE 2021 コンテストのソーシャル・インパクト賞の受賞を通じ、多くの方に我々の取り組みを知って頂く機会が得られたことに感謝するとともに、この賞を糧として、今後も女性の周期とコンディション管理や、学ぶ場がない、接し方が分からないと悩む指導者の方にも向けて、正しい情報発信プラットフォームと教育ツールの開発に注力していきます。

INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト ソーシャル・インパクト賞について

INNOVATION LEAGUE 2021 コンテストは、スポーツの可能性を広げる先進的取り組みを表彰する賞です。
4つのカテゴリーからなり、ソーシャル・インパクト賞は、地方創生、女性活躍から持続可能な社会の実現まで、スポーツの力で社会を前進させている取り組みや、スポーツを社会問題の解決に活用している取り組みを称えるものです。
昨年は「#スポーツを止めるな」が同コンテストの「パイオニア賞」を受賞し、2年連続の受賞となりました。

■「INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト」公式サイト
https://innovation-league.sportstech.tokyo/contest/

■「INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト」デモデイ(成果発表会)のご案内
3月14日 (月)に行われる「INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト」の贈賞式が行われ、理事(伊藤・最上)が登壇します。
https://eventregist.com/e/il2021demoday
※お申込み締切:開催前日3/13(日)23:55まで

1252プロジェクト

「1252プロジェクト」コンセプト

当社団理事コメント

■1252プロジェクトリーダー/理事:伊藤華英
ソーシャル・インパクト賞を、頂き大変感謝致します。活動を開始して約1年私たちも毎日が勉強です。このプロジェクトを立ち上げたきっかけは私自身の現役時代の経験から、月経に対しての問題意識があまりないことでした。そして、沢山方にご協力頂いてるこのプロジェクトです。
この賞の受賞は、自分たちの思いを忘れずに継続していく、エネルギーになりました!何が必要で重要なことなのか、常に意識し、考え今後もこのプロジェクトを多くのみなさんと進めていきたいです。
今後とも宜しくお願いします!!

■代表理事:野澤武史
1252プロジェクトは長年の課題に寄り添い解決の一助となる取組みです。男性だから知らない、分からないで終わらせず、寄り添い、共に学ぶ仲間を増やしていければと思います。そのような姿勢をソーシャル・インパクト賞で評価頂いのではないかと有り難く受け止めています。
これからも学生アスリートが自分らしく活躍、成長出来る様にスポーツを止めるなは活動をして参ります。
引き続きご支援ご指導よろしくお願いします。

■共同代表理事:廣瀬俊朗
この度は、1252プロジェクトがソーシャル・インパクト賞を受賞することができてとても嬉しいです!生理とスポーツについて、女性スポーツに携わる人が正しい知識を得て、選手のウェルフェアを考慮して、スポーツに取り組める環境を作ることはとても重要だと考えております。また、この活動を通して、スポーツに限らず、一般社会においても女性が働きやすい環境を創造していくためにも大変意味のあることだと認識しております。
この賞を頂けたことを誇りに思い、伊藤華英を中心に活動して参りますので、引き続きよろしくお願いします!

■共同代表理事:最上紘太
2年連続でINNOVATION LEAGUE で表彰頂いたことで活動の励みになります。ありがとうございます。学生アスリートの成長を支援するスポーツを止めるなとしては、長年の課題でもある「生理とスポーツ」領域にはこれからもしっかりと取り組んでいきます。これまでお世話になった東大病院能瀬先生はじめ多くのドクターや関係者のみなさま、ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。

問い合わせ

■1252プロジェクト詳細やお問い合わせについてはこちら。
https://spo-tome.com/1252-top/

■取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら。
info@spo-tome.com

報道におけるお願い

メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り当社団のロゴもしくはコミュニケーションロゴ、1252プロジェクトロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。

社団ロゴ

コミュニケーションロゴ

1252プロジェクトロゴ

【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第七弾「無月経が当たり前だと思っていた話」
配信開始!

 「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツ「Talk up 1252」。

 第七回は、元体操競技日本代表の新竹優子さんをゲストに迎え、東大病院能瀬さやか先生と当社団理事で1252プロジェクトのリーダーを務める伊藤華英による「無月経が当たり前だと思っていた話」をお届けします。

 「 Talk up 1252」の配信は全10回シリーズの展開を予定しております。
今後も多種多様なアスリートの方々との対談動画を配信していく予定です。
様々な女子学生アスリートに通ずる悩みの一助となる動画として参ります。是非皆さまご覧ください。

配信URL:https://youtu.be/w5vQkqEqxaE

※本取り組みは「スポーツ庁委託事業 女性アスリートの育成・支援プロジェクト『女性アスリート支援プログラム』」の一環となります。第六回は、元レスリング日本代表の伊調馨さんをゲストに

え、東大病院能瀬さやか先生
と当社団理事で1252プロジェクトのリーーをめる伊藤華英による「オリンピックを
目指していた時に子宮筋腫が発見された話」をお届けします。

【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第六弾「オリンピックを目指していた時に子宮筋腫が発見された話」
配信開始!

 「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツ「Talk up 1252」。

 第六回は、元レスリング日本代表の伊調馨さんをゲストにえ、東大病院能瀬さやか先生と当社団理事で1252プロジェクトのリーーをめる伊藤華英による「オリンピックを目指していた時に子宮筋腫が発見された話」をお届けします。

 「 Talk up 1252」の配信は全10回シリーズの展開を予定しております。
今後も多種多様なアスリートの方々との対談動画を配信していく予定です。
様々な女子学生アスリートに通ずる悩みの一助となる動画として参ります。是非皆さまご覧ください。

配信URL:https://youtu.be/d-zhcZgv2y8

※本取り組みは「スポーツ庁委託事業 女性アスリートの育成・支援プロジェクト『女性アスリート支援プログラム』」の一環となります。第六回は、元レスリング日本代表の伊調馨さんをゲストに

え、東大病院能瀬さやか先生
と当社団理事で1252プロジェクトのリーーをめる伊藤華英による「オリンピックを
目指していた時に子宮筋腫が発見された話」をお届けします。

【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第五弾「生理痛って病気な場合もある話」配信開始!

 「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツ「Talk up 1252」。

 第五回は、元バスケットボール日本代表の中川聴乃さんをゲストに迎え、東大病院能瀬さやか先生と当社団理事で1252プロジェクトのリーダーを務める伊藤華英による「生理痛って病気な場合もある話」をお届けします。

 「 Talk up 1252」の配信は全10回シリーズの展開を予定しております。
今後も多種多様なアスリートの方々との対談動画を配信していく予定です。
様々な女子学生アスリートに通ずる悩みの一助となる動画として参ります。是非皆さまご覧ください。

配信URL:https://youtu.be/FW-F9K9zr0w

※本取り組みは「スポーツ庁委託事業 女性アスリートの育成・支援プロジェクト『女性アスリート支援プログラム』」の一環となります。

【1252プロジェクト】
アスリートが生理にまつわる体験を語る「Talk up 1252」
第四弾「トランスジェンダーの元選手が語る生理の話」配信開始!

「1252プロジェクト」の一環として、毎回様々なトップアスリートをゲストに、生理とスポーツについて楽しくお話する対談コンテンツ「Talk up 1252」。

第四回は、フェンシング女子元日本代表で東京レインボープライド共同代表理事の杉山文野さんと当社団理事で1252プロジェクトのリーダーを務める伊藤華英による「トランスジェンダーの元選手が語る生理の話」をお届けします。

「 Talk up 1252」の配信は全10回シリーズの展開を予定しております。
今後も多種多様なアスリートの方々との対談動画を配信していく予定です。
様々な女子学生アスリートに通ずる悩みの一助となる動画として参ります。是非皆さまご覧ください。

配信URL:https://youtu.be/SoE7G6bEgCA

※本取り組みは「スポーツ庁委託事業 女性アスリートの育成・支援プロジェクト『女性アスリート支援プログラム』」の一環となります。